見逃せない可愛さ!群馬サファリで続々誕生した動物の赤ちゃん動画まとめ【2025年上半期】
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雨でも安心!群馬で雨の日のおでかけ先なら群馬サファリパークへ
秋も深まり、透明な空気と柔らかな日差しが恋しくなる季節ですが、「せっかくのおでかけが雨や荒天で台無しに…。」とあきらめたくはありませんよね。でも、群馬県富岡市の群馬サファリパークなら、雨の日でも楽しめる工夫がたくさんあるんです。マイカー車内やバス車窓から動物を間近に観察できるため、一般の動物園のように傘を差しながら移動するストレスも軽減されます。さらに、雨だからこそ見られる動物の意外な一面や、屋根付き・屋内施設を活用した過ごし方も充実しています。この記事では、「群馬 雨の日」「群馬 雨でも楽しい」「関東 雨の日のおでかけ」といった良く検索されるキーワードとともに、秋のファミリーでの訪問にぴったりな雨の日攻略ガイドをご紹介します。 雨の日も営業!基本情報と安心ポイント まずは、安心していただきたいのは、群馬サファリパークは雨の日でも雪の日でも、荒天でも通常営業しています。また、サファリゾーンでは、マイカーまたは、専用バスでまわる回るスタイルなので、移動中に雨に濡れるのを避けることができます。雨の日には動物との距離感が近くなり、動物たちの活発な動きや雨の日にしかしない行動もあって、晴れの日以上に楽しめると評判です。屋外にある“ウォーキングサファリ”エリアだけは車外に出る必要がありますが、しっかりと舗装され、傘やレインコートがあれば無理なく楽しめます。 雨の日ならではの動物観察がおもしろい 雨天時だからこそ見られる動物の意外な姿が、群馬サファリパークの醍醐味です。 アフリカゾーンでは、サイやスイギュウの泥浴びシーンが見られることもあります。 草食動物は涼しさを感じて道路に出てくる傾向があり、サイやシカの角研ぎなど普段は見られにくい行動に出会えることも。 トラ・ライオンは湿った毛並みで迫力が増し、動きが活発になるという声もあります。 口コミでも、「小雨の中、動物たちが活発に動いていた」「車のまま動物が近づいてきて子どもが興奮した」といった声が寄せられています。 このように、雨の日だからこそのシャッターチャンスや“普段見られない生態”を探す楽しさがあります。 雨の日におすすめの施設&過ごし方 車窓観察だけでは物足りない日は、園内の屋根付き・屋内施設を活用しましょう。ふれあいパーク(3歳以上入場料200円):屋根付き・屋内型のふれあい動物展示やショーが楽しめます。ふしぎの動物の森やふれあいハウスでは、うさぎ・モルモットとの触れ合いができ、雨でも安心です。レストラン「サバンナ」、ファストフード「オークウッド」、売店「マルシェ」で食事や休憩も安心です。わくわくアドベンチャーランド(VR体験、宝探し、100円遊具)などのゲーム要素も、屋根付き・屋内要素が多く、雨天・荒天でも遊べる場所が豊富です。これらを組み合わせながら、「車窓 → 屋内施設 → 歩く観察 → 休憩」というルートで回ると無理がありません。 ツアー・バスを活用して体験を充実 雨天でも楽しめるツアーやバスをうまく取り入れましょう。 サファリバス(約70分/1,000円・土日祝運行):傘いらずで園内巡り。 エサやりバスツアー(約85分/1,500円):動物との距離が縮まり、雨でも楽しめます。 エサバスplus(平日限定・2,300円):エサやりバスにウォーキングゾーンのエサ追加。 さらに、夕暮れサファリツアー(3月下旬~10月上旬)やナイトサファリツアー(5月上旬~11月上旬)など、夕暮れ時〜夜間を狙ったプランも充実しており魅力的です(夕暮れサファリバスツアーは群馬サファリパークのオリジナル企画)。 ただし、これらツアーは別料金で、開始時間に注意しましょう。 秋のおでかけのコツと準備 秋に雨予報が出ていても、以下の準備をしておくと快適です。 レインコート・折りたたみ傘・防水シューズ は必携 窓の曇り止めを持っておくと、車窓観察が快適に ツアー時刻をあらかじめ確認し、オンラインでチケットを予約しておく(WEBチケットで割引あり) 体温調整できる服装(羽織や上着を重ね着) カメラやスマホは防滴バッグに入れて準備 こうした準備をしておけば、雨の日だからこその発見を楽しみやすくなります。 雨の日まとめ 秋のファミリーおでかけで「雨かもしれない…」と迷うことはありますが、群馬サファリパークなら雨の日でも十分楽しめる工夫がそろっています。車内観察とバスツアー、屋内施設の組み合わせで、1日を無駄なく充実させられます。雨ならではの動物の生態や迫力の姿、ふれあいや体験要素も含めて、「群馬 雨の日」「群馬 雨でも楽しい」「関東 雨の日のおでかけ」といったテーマで、秋の旅の選択肢にぜひ加えてみてください。 雨降りでびしょ濡れで動物がかわいそうと思う方もいるかもしれませんが、野生では雨が降るのは当たり前のことで動物たちはそれほど気にしていない様子です。放し飼いが基本のサファリパークでは自然に近い形で展示をしております。(草食動物の一部を除いて専用の獣舎がありますので夜はゆっくり眠れます)
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生まれたその日から、家族の一員へ — ルフィー母さんと男の子バイソン誕生 2025年9月17日、群馬県富岡市の群馬サファリパークのアメリカバイソンのルフィーが元気な男の子を出産しました。最初は少し小さめに見えたのですが、飼育スタッフが慎重に様子を見守る中で、母子ともに健康を保ち、現在は群れの中で順調に暮らしています。母親ルフィーと子どもはすでに良好な親子関係を築いており、子どもは母親にしっかりと付いて歩き、群れにも徐々に溶け込んでいます。いまでは他のバイソンたちと一緒に過ごす時間が増え、群れの生活にも適応しつつあります。 赤ちゃんバイソンの様子と育ちのポイント 生まれた当初は体つきも細く、不安定な足取りでしたが、母乳をよく飲み、日に日にしっかりしてきています。今では立ち上がる力もつき、母親の後を追う姿が見られるようになりました。飼育員によれば、「順調に育っている」とのことで、体調を崩すこともなく、活発に動き回る時間も増えてきているようです。まだ幼さの残る子どもですが、その姿からは“生きる力”が感じられ、見守る側も一喜一憂の日々です。これからは体力がつくに従い、昼間の活動時間も増え、遊びながら学ぶ機会も多くなるでしょう。成長段階としては、母親の近くで過ごしながら群れの中でのルールを学び、草の採食や他の個体との関わりを通じて社会性を育んでいくことが期待されます。 赤ちゃんバイソンに会いに来てください この新たな家族の姿は、アメリカゾーンにて観察できる予定です。ただし、体調や天候などの要因により展示を見合わせる時間帯があるかもしれませんので、ご来園の際は公式サイトやSNSで最新情報をご確認ください。群馬サファリパークでは、アメリカバイソンの赤ちゃんが過去にも誕生しており、展示デビューを果たした例も報告されています。お客様には、静かに見守っていただきながら、ぜひ彼らの成長を間近で感じていただきたいと思います。赤ちゃんが少しずつ体を動かすようになり、母親のそばで歩いたり休んだりする姿は、まさに“今だけ”の瞬間です。
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群馬サファリパークの飼育部より嬉しいニュースが届きました。7月6日に愛らしいケープハイラックスの赤ちゃんが誕生し、大きな喜びに包まれています。ケープハイラックスは見た目がウサギやタヌキに似ていますが、実はゾウの仲間に近い遺伝子を持つ、とてもユニークな動物です。そんな不思議な動物に新しい命が誕生したとあって、多くのお客様から注目を集めています。 赤ちゃんのかわいい様子 公式SNSでは「最近やっと塩ビ管から顔を出すようになりました」と報告され、その小さな姿に「かわいい!」「会いに行きたい」といった声が寄せられています。赤ちゃんはまだ恥ずかしがり屋で、狭い場所に隠れることが多いため、見られたお客様はとてもラッキーです。 飼育員からのコメント 「7月6日にハイラックスが出産しました。ようやく顔を出すようになってきたので報告です。岩組の中や、パイプの中など狭いところに隠れていることが多いので、よく探してもらう必要があります」と飼育員さんも温かいメッセージを寄せています。親子で過ごす時間を大切にしているため、静かに見守っていただければ幸いです。 成長を見守る楽しみ ケープハイラックスは体長30〜55cmほどのずんぐりした体型で、岩場を器用に登る習性があります。妊娠期間は7〜8ヶ月と長く、年に一度の出産が一般的なため、赤ちゃん誕生はとても貴重です。今後は成長の様子がブログやSNSで紹介される予定ですので、お客様は訪れるたびに少しずつ大きくなる姿を楽しめます。 群馬サファリパークでは、ケープハイラックスの赤ちゃんだけでなく、サファリゾーンを巡るツアーやふれあい体験など、動物たちとの出会いを楽しめるコンテンツが満載です。この夏、ぜひ園を訪れ、命の輝きを間近で感じてみてはいかがでしょうか。 https://twitter.com/i/status/1956679368396169513 この投稿をInstagramで見る 群馬 サファリパーク(公式)(@gunmasafari)がシェアした投稿
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