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サファリエリアのブログ

  • 暑さが過ぎて快適!秋のおでかけは群馬の紅葉と温泉+サファリの特別体験

    2025年の秋は「連休」が多く、旅行やレジャーを計画するのに絶好のタイミングです。夏の暑さも過ぎ去り、過ごしやすい気候に変わる9月から11月にかけては、群馬の紅葉狩りや温泉旅行に出かける方も多いでしょう。そんな秋の行楽プランにおすすめなのが、群馬県富岡市の「群馬サファリパーク」です。昼間のサファリ体験はもちろん、秋にしか体験できない「夕暮れサファリ」や「ナイトサファリ」は、お客様にとって忘れられない時間を演出してくれます。さらに、WEB限定割引チケットや隣接県の県民デー企画(乞うご期待!)など、お得で特別な楽しみ方も充実。この秋、家族や友人と一緒に群馬で特別な休日を過ごしてみませんか? 1.今年の秋は連休がいっぱい 2025年の秋は、シルバーウィークや祝日の並びにより、飛び石を含めると5回の連休があります。3連休や4連休をうまく活用すれば、遠出や日帰り旅行の選択肢が大幅に広がります。今年の夏は酷暑で外出を控えていた人も旅行需要が高まる時期だからこそ、早めに計画すると安心です。特に群馬エリアは、東京からのアクセスも良く、車でも電車でも気軽に訪れることができる人気スポットになっています。 2.暑さも過ぎ去り、快適なシーズンに 群馬の秋は日中も爽やかで、夜は少し肌寒いくらいの過ごしやすいシーズン。動物たちも夏の暑さから解放され、活発に動き回る姿を観察しやすくなります。特にサファリゾーンでは、ライオンやトラといった猛獣が散歩をする様子に出会えるチャンスが増えるのも秋ならでは。お客様にとっても、歩きやすく、写真映えする季節です。 赤城山(観光ぐんま写真館提供 https://gunma-kanko.jp/)  3.群馬の紅葉狩りや温泉のついでに立ち寄り 群馬県といえば草津や伊香保、磯部温泉など名湯が揃う温泉地や、妙義山や榛名山の紅葉など自然の絶景も魅力。ドライブや旅行プランの中に群馬サファリパークを組み込めば、動物と自然の両方を満喫できる贅沢な1日になります。特に紅葉シーズンは景観が美しく、サファリパーク周辺も秋らしい彩りを感じられるので、旅の立ち寄りスポットとして最適です。 草津温泉湯畑(観光ぐんま写真館提供 https://gunma-kanko.jp/) 4.夕暮れサファリ・ナイトサファリのラストチャンス 群馬サファリパークの秋の目玉は、何といっても「夕暮れサファリ」と「ナイトサファリ」。 夕暮れサファリ(10月5日まで) 沈む夕陽を背に、ライオンやホワイトタイガーが食事をとる迫力シーンを間近に観察できます。昼間とは異なる幻想的な雰囲気に包まれる特別な時間です。 ナイトサファリ(10月11日〜11月3日まで) 暗闇の中、光に浮かび上がる動物たちの瞳や夜行性動物の行動を、ガイド付きで体感できます。昼間は見られない姿に驚くはずです。 どちらも秋だけの限定企画で、11月4日以降は冬期休止となります。今年の秋が“ラストチャンス”ですので、ぜひ早めにチェックしてください。 5.首都圏や隣接県の県民デー 東京都・埼玉県・神奈川県・千葉県・群馬県・新潟県・富山県・長野県・栃木県・山梨県・茨城県にお住いのお客様を対象とした 県民割/都民割のキャンペーン を実施いたします。通常の入園料が大人3,200円・子ども1,700円であるところ、キャンペーン期間中は大人1,000円引き(2,200円)・子どもは半額(850円)という破格の価格になります。 【県民割】感謝デーの記事https://safari.co.jp/blog/4349/ 6.WEBチケットでお得に&安心の施設充実 群馬サファリパークの入園料は、大人3,200円、子ども(3歳〜中学生)1,700円、シニア(65歳以上)2,400円。WEBチケットならネット限定の割引価格で購入でき、当日窓口での混雑も避けられるのでおすすめです。 体験型ツアーも多彩で、サファリバス(1,000円/約70分)エサやりバス(1,500円/約85分)平日限定のエサバスplus(2,300円/約85分)など充実しています。 小さなお子様には、「ふしぎの動物の森」(3歳以上800円・大人1,000円)「ふれあいパーク」(3歳以上200円)「ふれあいハウス」(1組500円)で、小動物たちとのふれあいも人気です。 さらに園内には、レストラン「サバンナ」ファストフード「オークウッド」売店「マルシェ」体験型アトラクションが揃う「わくわくアドベンチャーランド」などもあり、もう1日いても飽きることがありません。 7.秋のおでかけは群馬サファリパークで決まり 2025年の秋は連休が多く、気候も行楽にぴったり。紅葉や温泉とセットで楽しめる群馬サファリパークは、この秋のお出かけ先として最適です。夕暮れサファリやナイトサファリは今年最後の特別企画。WEBチケットを活用してお得に、家族や友人と秋の思い出を作りましょう。 ワオキツネザル

  • 2025年秋の行楽シーズンおすすめ!群馬サファリで楽しむ連休のおでかけ

    秋の爽やかな風が感じられる季節が待ち遠しいですね、群馬県の各地では10月から11月にかけて紅葉が見ごろを迎え、秋の行楽シーズンが続きます。2025年は飛び石を含めると連休が5回もあり、秋のお出かけの計画には絶好のタイミングですね。そんな今こそ、「群馬サファリパーク」で秋の動物たちとの出会いを満喫しませんか?昼間の穏やかさに加え、「夕暮れサファリ」や「ナイトサファリ」といった幻想的なツアーで、いつもと違うサファリ体験がお楽しみいただけます。WEBチケットの割引情報やおすすめの施設情報も盛り込み、秋のご家族やご友人とのお出かけにぴったりの記事です。 秋の連休が過ごしやすい今、この秋は5回の連休! 2025年秋、連休がなんと5回もあります(飛び石連休含む)。気温も徐々に落ち着き、日中は過ごしやすい快適さに。秋の気配が濃くなる今こそ、お出かけには絶好のシーズンです。 群馬の紅葉、10月~11月が見ごろ 群馬県内では10月下旬から11月にかけて、草木が色づき始め、自然が色鮮やかに染まります。標高の高い場所ほど早く始まり、里山に広がる紅葉は圧巻。紅葉狩りついでに立ち寄れる群馬サファリパークは、午後からの観光にも最適です。 観光ぐんま写真館提供 https://gunma-kanko.jp/ 秋の爽やかサファリで動物たちと秋空を満喫 爽やかな秋の空気の中で、動物たちの姿をじっくり観察できるサファリバス(大人1,000円)や、動物との距離が近い「エサやりバス」(1,500円)など、魅力的な体験がいっぱいです。WEB事前購入なら割引もあり、窓口の混雑回避にもなるためおすすめです。 秋限定!夕暮れサファリとナイトサファリで非日常体験 秋の特別な体験「夕暮れサファリバスツアー」と「ナイトサファリバスツアー」は週末・祝日限定で運行中です。 夕暮れサファリ 9月~10月12日まで。夕陽が残る中、動物たちの“ディナータイム”の迫力ある姿を間近で観察できます。昼と夜の狭間ならではの幻想的な雰囲気も魅力です。 ライオンたちの夕食風景 ナイトサファリ 10月18日~11月3日まで。真っ暗な中、スポットライトに浮かぶ草食の瞳や夜の動物たちの動き、ライオンやシマウマの影にドキドキする非日常体験が楽しめます。ガイドの解説付きで、夜の生態も学べます。 シマウマ(ナイトサファリ) なお、11月4日以降は日没が早いため「冬時間」に移行し、春休みまでこのツアーは運行されません。 チケット面でも秋はお得&安心 夕暮れサファリなら当日14:00まで、ナイトサファリなら当日15:00までWEBチケットの購入が可能で、割引・時間指定ができます。窓口販売もありますが、混雑や売切れの可能性もあるため、事前購入が断然おすすめです。 その他施設も充実!小動物とのふれあいもご家族に人気 サファリゾーン以外にも、3歳以上入場可の「ふれあいパーク」(入場200円)、ウサギやモルモットにふれられる「ふれあいハウス」(1組500円)など、小さなお客様にも喜ばれる施設が充実しています。また、レストラン「サバンナ」やファストフード「オークウッド」、売店「マルシェ」もあり、食事やお土産選びに便利です。 秋の思い出を彩るポイントまとめ ・秋の連休こそ、混雑が見込まれる週末を避け平日に訪れるのがおすすめ。・夕暮れやナイトツアーは週末・祝日限定。WEBチケットで事前に確保しておきましょう。・紅葉スポットとサファリをプランに組み込めば、自然も動物も楽しめる充実のお出かけになります。・小動物ふれあいエリアや飲食施設が整っているので、天候や小さいお客様にも安心。・秋の澄んだ空気の中で感じるサファリの時間は、一味違う感動を与えてくれます。 エサやり体験バス

  • 秋の特別体験!群馬サファリパーク『夕暮れサファリ』と『ナイトサファリ』の魅力を徹底ガイド

    秋の訪れとともに、群馬県富岡市の群馬サファリパークでは「夕暮れサファリバスツアー」と「ナイトサファリバスツアー」が週末・祝日限定で運行されます。この時期ならではの貴重な体験・・・動物たちのディナーや、夜行性の生態が見られる絶好のタイミングです。9月から10月12日までは夕暮れサファリのみ、10月18日から11月3日までは夜の神秘に包まれたナイトサファリのみの実施。冬時間に入ると、春休みまで運行はありません。この短いチャンスをぜひお客様はお見逃しなく!動物たちの迫力あふれる姿と幻想的な空間が、きっと心に刻まれるはずです。 運行スケジュール — 秋の今だけのチャンス 10月12日までは「夕暮れサファリバスツアー」のみの実施。10月18日~11月3日まで:「ナイトサファリバスツアー」のみの実施。その後:日没が早くなるため「冬時間」へ移行。春休みまで両ツアーの運行はありません。まさに今しかない貴重な体験ができる機会です。 夕暮れサファリバスツアーの魅力 ぼんやりと残る夕陽の中、動物たちが活発になる“ディナータイム”を目撃する。これが夕暮れツアーの最大の魅力です。最大198名(バス4第)までの人数限定で、ライオンやホワイトタイガーが豪快に肉に飛びつくシーン、シマウマやキリンが穏やかに食事する姿を間近で観察できます。昼間の明るさと夜の暗さの狭間で、動物たちの活発な動きと普段見られない表情に出会える特別な時間です。 ライオン(夕暮れサファリ) https://youtu.be/USmCY-V7IiA ナイトサファリバスツアーの神秘 暗闇の中、バスのスポットライトを使って観察するナイトサファリは、スリリングで幻想的な特別な体験です。暗がりに映える草食動物の瞳、静かに動くライオンの影、夜行性動物のリアルな生態が間近に迫ります。ベテランガイドによる解説もあり、生き物たちの夜の世界への理解を深めてくれます。 出発時間(参考情報)ご参考までに、夕暮れ/ナイトサファリの出発時間は以下の通りです。これは日没時間に合わせて調整されているので、実際の出発時刻の確認をおすすめします。 ナイトサファリバスツアーの出発時間(参考)10月11日-13日:17:50出発10月18日-19日:17:40出発10月25日-11月3日:17:20出発※夕暮れサファリは、全便17:00スタートになります。 シマウマ(ナイトサファリ) https://youtu.be/gaP0KGRCg-c 予約とチケットのポイント 両ツアーともWEBチケットなら事前購入で割引あり&スムーズです。夕暮れ:当日14:00まで、ナイト:当日15:00までWEB購入可能、当日窓口販売もあります。ただし、チケットはツアー別で必要ですので、ご注意ください。 もう一度見逃せない魅力のおさらい夕暮れサファリ:明るさ残る時間帯だからこそ見やすく、小さなお子様や帰りの心配があるお客様にも安心。ディナーシーンの迫力も満点。ナイトサファリ:暗闇で光る動物たちの瞳、獣たちの夜の生態をリアルに体験できる。ベテランガイドの解説付きで学びも深まる。 まとめ この秋、群馬サファリパークでしか味わえない「夕暮れサファリ」幻想的な「ナイトサファリ」が、週末・祝日限定で運行中です。しかも、10月12日までは夕暮れだけ、10月18日から11月3日まではナイトだけという、限定感溢れるスケジュールです。11月4日以降、営業時間が冬時間に入ると春休みまで運行はありません。そんな秋の特別な冒険“今だけのチャンス”をぜひ体験してください。 ナイトサファリ出発の様子

  • 群馬サファリパーク「最強飼育男子グランプリ2025」結果発表!イケメン飼育員No.1は誰?

    【結果発表】最強飼育男子グランプリ2025、優勝はユウくん! 群馬サファリパークの夏のイベント「最強飼育男子グランプリ(イケメンGP)2025」が、8月1日〜24日の投票期間を経てついに結果発表となりました。園内や公式SNSを通じて行われたこの企画は、お客様からの投票によって、日々動物たちと向き合う飼育員の中から「推しNo.1」を決める人気イベント。1000名を超える多くの投票者と熱い応援コメントが集まり、大盛り上がりとなりました。 投票結果(得票率) 1位|ユウくん(ゾウ・マレーバク担当) (得票率17.5%)2位|ばぶ(アフリカゾーン担当) (得票率15.5%)3位|しょうちゃん(チーター担当) (得票率12.9%)4位|ねぎ(バス担当) (得票率11.9%)5位|まっくろ(ウォーキングサファリ担当) (得票率11.6%) 優勝はゾウ・マレーバク担当「ユウくん」! 見事1位に輝いたのは、ゾウやマレーバクを担当するユウくん。動物たちを温かく見守る優しさと、真剣に向き合う情熱的な姿勢が票を集めました。「大きなゾウにも動じない落ち着きぶりがかっこいい!」というお客様の声も寄せられ、堂々のトップに! 個性あふれる上位メンバー 2位 ばぶ(アフリカゾーン担当)サイと“友だち”と呼べるほどの距離感で接する姿が印象的。力強さとユーモアを兼ね備え、幅広い層から支持を獲得しました。 3位 しょうちゃん(チーター担当)「動物園業界のトップを目指す」という熱い目標と、ネコ科への愛情が評価ポイント。チーターへの丁寧な関わりに票が集まりました。じつは当園の園長です! 4位 ねぎ(バス担当)ガイドバスでの楽しいトークやテレビ出演の話題も手伝い、“親しみやすさNo.1”の存在感を発揮しました。千鳥さんの番組でも大人気のねぎさんだったが、惜しくも届かず! 5位 まっくろ(ウォーキングサファリ担当)「チワワ系男子」としてのギャップと、歌や音楽好きの一面が魅力。動物との向き合い方にも独特の雰囲気があり、安定した支持を集めました。 推しにリアルで会いに行こう! 投票を終えても、飼育員の活躍はまだまだ続きます。園内では「エサやりバスツアー」や「夕暮れサファリ」「ナイトサファリ」など、飼育員と動物の距離がぐっと近づく体験型イベントが盛りだくさん。今回応援した推し飼育員の姿を実際に見ることが出来れば、その魅力をさらに感じられるはずです。群馬サファリパークは、動物たちだけでなく、飼育員の個性や情熱を身近に感じられる特別な場所。これからもブログやSNSで裏側を発信してまいりますので、どうぞお楽しみに! 次回の「イケメンGP」も、あなたの推し飼育員が輝くチャンス!ぜひ引き続き応援よろしくお願いいたします。 参考URL(告知ページ)https://safari.co.jp/news/ikemen_gp/

  • ケープハイラックスの赤ちゃん誕生

    群馬サファリパークの飼育部より嬉しいニュースが届きました。7月6日に愛らしいケープハイラックスの赤ちゃんが誕生し、大きな喜びに包まれています。ケープハイラックスは見た目がウサギやタヌキに似ていますが、実はゾウの仲間に近い遺伝子を持つ、とてもユニークな動物です。そんな不思議な動物に新しい命が誕生したとあって、多くのお客様から注目を集めています。 赤ちゃんのかわいい様子 公式SNSでは「最近やっと塩ビ管から顔を出すようになりました」と報告され、その小さな姿に「かわいい!」「会いに行きたい」といった声が寄せられています。赤ちゃんはまだ恥ずかしがり屋で、狭い場所に隠れることが多いため、見られたお客様はとてもラッキーです。 飼育員からのコメント 「7月6日にハイラックスが出産しました。ようやく顔を出すようになってきたので報告です。岩組の中や、パイプの中など狭いところに隠れていることが多いので、よく探してもらう必要があります」と飼育員さんも温かいメッセージを寄せています。親子で過ごす時間を大切にしているため、静かに見守っていただければ幸いです。 成長を見守る楽しみ ケープハイラックスは体長30〜55cmほどのずんぐりした体型で、岩場を器用に登る習性があります。妊娠期間は7〜8ヶ月と長く、年に一度の出産が一般的なため、赤ちゃん誕生はとても貴重です。今後は成長の様子がブログやSNSで紹介される予定ですので、お客様は訪れるたびに少しずつ大きくなる姿を楽しめます。 群馬サファリパークでは、ケープハイラックスの赤ちゃんだけでなく、サファリゾーンを巡るツアーやふれあい体験など、動物たちとの出会いを楽しめるコンテンツが満載です。この夏、ぜひ園を訪れ、命の輝きを間近で感じてみてはいかがでしょうか。 https://twitter.com/i/status/1956679368396169513 この投稿をInstagramで見る 群馬 サファリパーク(公式)(@gunmasafari)がシェアした投稿

  • 群馬サファリで締めくくる夏休み!宿題も思い出も一緒にクリアー!

    夏休みも終盤、地域によっては学校が始まる中、「まだ夏休みの締めくくりができていない」と感じるご家庭も多いのではないでしょうか?群馬県富岡市にある群馬サファリパークなら、自由研究や写生、絵日記などの宿題素材も家族の思い出も、一度に叶えられる最高のスポットです。自然に近い環境でのサファリ体験、8月下旬限定の夕暮れ・ナイトツアー、2025年7月オープンの新施設「ふしぎの動物の森」、そしてライオンの赤ちゃんの公開など、魅力が盛りだくさん。インターネット限定のWEBチケット割引もあるので、混雑回避&お得な価格で夏休みを締めくくりましょう。 夏休み最後のチャンスを逃さない!サファリで楽しみながら宿題も解決 地域によって夏休みの期間は異なるため、8月下旬はラストチャンス。「自由研究のネタがない」「写生の題材を探している」「絵日記に書く思い出が欲しい」と悩むお子様も多いはず。そんなときには、自然の動物たちに囲まれた群馬サファリパークが最適です!動物の生態や表情を写真に撮ってスケッチしたり、ふれあい体験で感じた温かさや驚きを絵日記や作文にまとめたり、リアルな自然に触れながら宿題素材をゲットできます。 2025年夏の目玉!新施設「ふしぎの動物の森」で癒しと学びを 2025年7月18日にオープンした「ふしぎの動物の森」は、ミーアキャット、ナマケモノ、ハリネズミなど小動物と触れ合える幻想的な「絵本の森」エリアです。1回30分・最大8組限定と混雑を避けた設計も魅力。ふれあうことで命や思いやりへの理解も深まります。自由研究や絵日記にぴったりな情操教育の場としても最適です。 ライオンの赤ちゃんもサファリデビュー!親子の笑顔があふれる瞬間を 2025年5月に誕生したアフリカライオンの赤ちゃん3頭(ライ・スコッチ・キール)が、2025年8月18日~31日にライオンゾーンで一般公開されています。展示時間は10:30~15:00(予定)。親子の愛らしい姿は、絵日記や宿題のテーマにもぴったりです。混雑を避けたいなら午前中や平日がおすすめです。 夏休み限定!夕暮れ・ナイトツアーで特別な体験を 夏休み期間(2025年7月17日~8月31日)は休まず営業、営業時間は9:30〜16:00(最終入園16:00、閉園17:00)です。期間中、土日祝は夕暮れサファリバスツアー(17時以降・約70分)やナイトサファリバスツアー(19時〜)も運行。特別な雰囲気の中、動物たちの夕暮れや夜の動きを観察でき、まさに夏のラストを彩る体験です。夜活ブームがささやかれる中でただいま人気沸騰中の夜活ツアーです。 チケット&オプションでお得&快適な夏の思い出を 入園料は、大人(高校生以上):3,200円(WEB事前購入で約3,000円)子ども(3歳〜中学生):1,700円(WEB:約1,600円)シニア(65歳以上):2,400円(WEB:約2,300円) 各種体験ツアーは別料金で、サファリバス1,000円、エサやりバス1,500円、平日限定エサバスplus 2,300円など充実のラインナップ。WEBチケットの事前購入なら混雑を回避でき、割引価格でお得に楽しめるので、夏休み最後の週でもアクセス良好です。 その他の魅力:ふれあいエリア・食事・お土産スポットも充実 3歳以上で楽しめる「ふれあいパーク」(入場料200円)や、「ふれあいハウス」(1組500円)ではウサギやモルモットと触れ合えます。レストラン「サバンナ」、ファストフード「オークウッド」、売店「マルシェ」、宝探しやゲームセンターなどもあり、家族全員満足できる施設です。 コンゴインコ まとめ 夏休みの最後の思い出づくりに、群馬サファリパークは宿題の素材と家族の笑顔を同時に叶える理想のスポット。新施設「ふしぎの動物の森」やライオンの赤ちゃん、夜活ツアーなど見どころは豊富です。WEBチケットでの事前購入なら、混雑回避&お得に楽しめます。自由研究・絵日記・写生も、群馬サファリパークなら全部クリア。さぁ、家族で最後の夏の思い出を作りましょう!

  • アジアゾーンにニホンジカの赤ちゃん誕生!

    群馬サファリパーク(群馬県富岡市)のアジアゾーンにて、2025年8月13日、ニホンジカの「ブラッド」が元気な女の子を出産しました。お母さんと赤ちゃんは現在も一緒に過ごしており、親子の穏やかな姿にスタッフ一同も癒されています。 飼育スタッフによると、赤ちゃんはとても慎重な性格のようで、普段はほとんどの時間を隠れて過ごしています。それでも朝の見回りの際には、元気な様子を確認できており、順調に成長しています。 ニホンジカは日本固有のシカで、赤ちゃんの時期には体に白い斑点模様があるのが特徴です。これらの斑点は、野生下では自然の中で身を隠すためのカモフラージュにもなっています。今回生まれた赤ちゃんも、可愛らしい白い斑点がくっきりと見られます。現在はまだ警戒心が強く、お客様の前に姿を現すことは少ないですが、今後少しずつ環境に慣れていくことでしょう。運が良ければ、ふとした瞬間にアジアゾーンでひょっこり顔を出す赤ちゃんに出会えるかもしれません。 このような新しい命の誕生は、サファリパークならではの魅力です。動物たちの自然な営みを間近で感じられる貴重な機会を、ぜひ群馬サファリパークで体験してください。引き続き、赤ちゃんの成長をブログや公式SNSでお知らせしてまいりますので、どうぞお楽しみに!

  • コモンマーモセットの赤ちゃん誕生|群馬サファリパークで“父親育児”に注目

    群馬県富岡市・群馬サファリパークで、コモンマーモセットの赤ちゃんが誕生しました。8月4日の出産で家族は5頭に。体調は順調で、現在は展示場にも姿を見せています。コモンマーモセットは父親が積極的に子育てをすることで知られ、子を抱くのが父親という場面もしばしば。小さな命の成長を、あたたかく見守ってください。 飼育スタッフからの報告では、「今回の出産は無事に終わり、母子ともに落ち着いて過ごしています」、「展示場には体調をみながら出ており、日によって公開時間が変わる場合があります」とのことです。 注目は“イクメン”ぶり。コモンマーモセットは父親が積極的に育児に参加し、赤ちゃんを抱いたり背中に乗せて運んだりします。抱っこの主役が父親という少し珍しい光景に出会えたらラッキー。家族で寄り添う様子は、とても微笑ましいですよ。観覧時は、赤ちゃんの負担を避けるため静かにご覧ください。ガラスや柵をたたかないこと、フラッシュ撮影を控えることにご協力をお願いします。動物の体調優先のため、展示をお休みする場合もあります。 お出かけの計画は、比較的落ち着いて観察しやすい午前中がおすすめです。チケットはネット限定割引のあるWEBチケットが便利で、当日の窓口での待ち時間短縮にもつながります。最新の公開状況は公式サイトやお知らせをご確認のうえ、群馬サファリパークでコモンマーモセットの成長をぜひお楽しみください。 https://youtube.com/shorts/u58C027-G3k https://safari.co.jp/animal/common-marmoset/

  • ライオンの赤ちゃんがサファリデビュー!母ベルモットと戯れる姿に注目!

    群馬サファリパークに待望のニュース!2025年5月30日に誕生したアフリカライオンの赤ちゃん3頭。オスの「ライ」「スコッチ」とメスの「キール」が、母・ベルモットと共にいよいよサファリゾーンのパドック内で展示を開始します。親子水入らずのほほえましい光景を楽しめる貴重な機会です。展示期間は8月18日から31日まで。この夏だけのスペシャルな瞬間をぜひ目撃してください。 誕生の背景とこれまでの展示 富岡市の群馬サファリパークでは、2025年5月30日に3年ぶりとなるアフリカライオンの赤ちゃんが誕生しました。オス2頭「ライ」「スコッチ」、メス1頭「キール」が誕生し、母・ベルモットの元、元気に育っています。その後、6月28日から8月3日までは「赤ちゃんデビューフェア」として予約制のふれあい付き有料展示(イベントホール)が行われ、チケットも完売し好評を博しました。 一般展示からサファリデビューへ 6月28日~8月3日:ふれあい付き有料展示(完全予約制)8月4日~17日:イベントホールでの無料一般展示(ふれあいなし、柵越し自由観覧)そして、8月18日からは、ついにサファリゾーンのライオンゾーン・パドック内で親子展示が始まります。サファリゾーンの入場料が必要となる、通常展示エリアでの公開となります。 展示の魅力ポイント 何と言っても、親子が一緒に観察できる貴重な機会です。母ベルモットと赤ちゃん3頭のほのぼのとした親子の姿が目撃できるのはこの時だけです。また、サファリゾーン内での展示となる為、パドックから間近に見る赤ちゃんたちは、普段より自然な姿でより感動的であること間違いなし。約2週間限定のスペシャル展示です。 ・展示期間:2025年8月18日(月)〜8月31日(日)・展示時間:10:30〜15:00(多少前後する可能性あり)です。※9月以降の展示は、土、日、月、祝日の予定となっておりますが、動物の体調などにより予告なく変更することがあります。 利用料金・観覧のヒント ライオンの展示場所はサファリゾーンへの入園が必要です。料金は大人3,200円、子ども(3歳~中学生)1,700円となります。効率よく観覧するためには、午前の時間帯や混雑の少ない平日に訪れるのがおすすめです。なお夏休み期間中は混雑も予想されるため、早めの来園でウオーキングゾーンで時間調整するのが安心です。WEBからの事前購入ですと、WEB割引価格で購入ができます。 まとめ この夏、群馬サファリパークのライオンゾーンは特別な場所になります。母・ベルモットと、愛らしい赤ちゃんライオンたち—ライ、スコッチ、キールが一緒に過ごす姿は、家族や友人との思い出にぴったり。8月18日~8月31日の限定公開ですので、お見逃しなく! ライオンゾーン パドック付近(Googleストリートビューより)

  • 暑くてもサファリ!群馬サファリパークの夏休み&特別な体験

    暑い日が続いていても、群馬県富岡市の群馬サファリパークなら涼しさと動物との出会いで心が満たされます。日中のサファリゾーンはマイカーや園内バスで移動でき、エアコン完備のバスなら暑さ知らず。夕方から始まる人気の「夕暮れサファリバスツアー」では、動物たちのディナータイムを迫力満点のガイド付きバスで間近に観察できます。赤ちゃんライオンの公開や、新エリア「ふしぎの動物の森」でのふれあいも充実しています。また「エサやりバスツアー」とふれあいパークは、子どもからシニアまで楽しめる人気プログラム。三世代で訪れて、思い出に残る涼しく快適な夏のお出かけをぜひ体験してください。 夏でも快適!園内の涼しい楽しみ方 東京ドーム約8個分の広さの群馬サファリパークでは、マイカーでサファリゾーン巡りが可能。車内のクーラーで暑さを避けながら、ライオンやキリンなどを間近に眺められます。さらに、サファリバスは土日祝に1,000円(約70分)で運行しており、涼しい車内でゆったり巡れます。また、エサやり体験付きの「エサやりバス」(1,500円/約85分)、平日限定のさらに充実した「エサバスplus」(2,300円)もあり、暑さに弱い方でも安心して楽しめます。 夕暮れサファリ・夏の特別な体験 春夏秋限定の「夕暮れサファリバスツアー」は、日中ほど暑くなく、夜ほど暗すぎない“ちょうどいい時間帯”に開催されます。ライオンやホワイトタイガーが肉を頬張る迫力のディナーシーンや、キリンやシマウマが群れで夕食をとる穏やかな姿など、昼間とは違った動物たちの表情を間近に楽しめると好評です。夕暮れサファリは全国でも群馬サファリパークだけの限定企画で、ご家族連れにも大人気のツアーです。明るさが残る夕暮れの時間で安心感があり、小さなお子様連れにもおすすめです。 エサやり&ふれあえる楽しさ お子様やお孫さんが大喜びするのが、エサやりバスツアー。バイソンやライオンなどに近づいてエサをあげられる体験は、動物たちの生態を学ぶ貴重な機会です。また、3歳以上なら入場できる別エリア「ふれあいパーク」(入場料200円)、そして「ふしぎの動物の森(エキゾチックアニマルハウス)」という新エリア(2025年7月オープン)では、小動物にふれあったりできて癒しの時間を提供します。また、「ふれあいハウス」もあり、こちらは15分間うさぎやモルモットを触れ合って観察できるので、好奇心旺盛なお子様にぴったりです。 三世代で楽しめるおすすめプラン 親子三世代みんなで楽しむなら、以下プランがおすすめ! 10:00〜:ふれあいパーク→エサやり体験で小動物とふれあい(午前中は空いています)昼食:レストラン「サバンナ」で地元の上州牛や名物を堪能午後:サファリゾーンをマイカーやバスで巡り、涼しく動物を観察夕方:夕暮れサファリバスツアーに参加し、動物のディナータイムを間近で観察 この流れなら体力や暑さに応じて柔軟に調整でき、大人からお子様まで無理なく過ごせます。 チケットと割引情報 入園料は大人3,200円子供1,700円(3歳~中学生)シニア2,400円(65歳以上) WEBチケットなら割引価格で購入でき、当日も販売あり。事前購入を強くおすすめします。ツアー料金は別途で、サファリバス1,000円、エサやりバス1,500円、平日限定エサバスplusは2,300円となっています。 夏の暑さに負けない!涼しく・思い出深く遊ぶサファリ体験 暑い夏でも、群馬サファリパークならクーラー完備の車やサファリバスを活用すれば快適に過ごせます。特に、夕暮れサファリツアーは涼しさと迫力、親子三世代の思い出づくりにぴったり。エサやりやふれあい施設も充実し、小さなお子様からおじいちゃん・おばあちゃんまで楽しめる構成です。ぜひ事前にWEB割引チケットを購入して、暑い夏を家族みんなで涼しく楽しく過ごせるサファリ体験を!

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