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広報・営業のブログ

  • 【GW特集】家族もカップルも女子旅も!群馬サファリパークで感じる“野生の息づかい”

    間近で出会う“野生のリアル”を体験!GWはサファリの大冒険へ! ゴールデンウィークの予定がまだ決まっていない方へ・・・。自然と動物が大好きなら、群馬サファリパークにお越しください。100種・1000頭羽の動物がのびのびと暮らしている敷地は、まるで本物のサバンナに迷い込んだような体験ができます。クルマや専用バスで巡るサファリゾーンでは、すぐ目の前をライオンやキリンが悠々と歩きます。息づかいや鳴き声、草を噛む音、動物たちの臭いまで…まさに五感で感じる「本物のサファリ」。迫力満点の光景に、お子さんも大興奮間違いなし! 癒しのふれあい体験で心がほぐれる ダイナミックなサファリ体験を楽しんだあとは、かわいい動物たちとのふれあい体験がおすすめです。園内には「ふれあいパーク」(3歳以上200円)や「ふれあいハウス」(1組500円)など、動物たちとの距離がぐっと縮まる癒しのスポットが充実しています。ふれあいパークでは、カピバラやミニチュアホース、ポニーたちと触れ合え、ふれあいハウスでは、うさぎやモルモットを撫でたり抱っこしたりすることができます。お子様はもちろん、動物好きなカップルや女子旅グループにも人気の癒し空間です。SNS映えも抜群で、思わず笑顔になる瞬間がたくさん撮れますよ。 夕方からが本番!?夕暮れ&ナイトサファリに大注目 GWの土日祝には「夕暮れサファリ」と「ナイトサファリ」のバスツアーも運行します!夕方になると、昼間はのんびりしていた動物たちが活発に動き出します。「夕暮れサファリ」では草食動物や肉食獣たちの夕食タイムを見ることが出来ます。草やペレットを欲しがる草食動物に肉の塊を頬張る肉食動物など、とても貴重な体験ができます。また、ナイトサファリでは、ライトに浮かび上がる動物たちの姿が神秘的で幻想的。肉食獣の低い唸り声や、夜行性の動物たちの動きに胸が高鳴ること間違いなし。カップルで参加すれば、夜のデートにぴったりなロマンチック体験に。もちろん、グループ旅行にもおすすめです。人気ツアーは事前予約制なので、早めの購入がおすすめです! 夕暮れサファリツアーのご案内https://safari.co.jp/tour/night-safari/ ナイトサファリツアーのご案内https://safari.co.jp/tour/twilight-safari-bus-tour/ まとめ 2025年のゴールデンウィークは、ただ遊ぶだけでなく、「命とふれあう」「野生を感じる」感動体験ができる群馬サファリパークへお越しください。家族で、恋人と、友達同士で、それぞれに合った楽しみ方がきっと見つかります。連休中は混雑も予想されるので、早めの行動でスムーズにサファリ体験を楽しんでくださいね!特に5月3日・4日・5日は混雑が予想されるため、開園時間が8:30からに繰り上がります。ゆったり楽しむには、朝早めの来園がおすすめです! 参考情報 大型連休(ゴールデンウイーク)期間中の営業のご案内https://safari.co.jp/news/2507/

  • 群馬サファリパークで一緒に働きませんか?

    豊かな自然の中で、たくさんの動物たちとふれあいながら、お客様に笑顔を届けるお仕事をしてみませんか?子どもから大人まで幅広い世代に愛される当園では、現在、新しい仲間を募集しています!接客が好きな方、カラダを動かすのが好きな方、動物と関わる仕事に憧れていた方…。あなたの「好き」を活かせるチャンスです。未経験でも大歓迎!スタッフみんなでサポートします♪ 募集職種・仕事内容 ●バスドライバー(若干名)大型・中型バスの運転とお客様へのガイド業務※大型免許必須 ●受付窓口(若干名)入園受付やチケット販売などお客様対応 ●営業全般(若干名)園内イベントの設営、売店・レストランでの接客、営業外回りなど幅広く活躍 ●飼育スタッフ(若干名)動物の飼育管理やふれあいエリアでの接客業務 動物と人をつなぐお仕事を通じて、たくさんのお客様の笑顔に出会えるお仕事です。興味のある方はお気軽にご連絡ください!あなたとお会いできる日をスタッフ一同、楽しみにしています! お問い合わせは下記まで群馬サファリ・ワールド株式会社管理本部 人事総務課 山田・畑中まで電話  0274-64-2111メール info@safari.co.jp

  • 2024年生まれの赤ちゃんたちを紹介します

    2024年生まれの動物の赤ちゃん紹介 ※2024年に誕生した動物の赤ちゃんたちを誕生日順に紹介します。 誕生日 10/31 アメリカゾーン 1頭 母 リカステ 性別 オス 誕生日 10/23 ラマ 1頭 母 ぜんざい 性別 メス 誕生日 8/30 アカカンガルー 1頭 母 リン 性別 未確認初産のため公表を控えていました 誕生日 7/12 ニホンザル 1頭 母 ナオ 性別 オス 誕生日 7/9 アフリカスイギュウ 1頭 母 マルイ 性別 オス 誕生日 7/8 アフリカスイギュウ 1頭 母 フユミ 性別 メス 誕生日 6/8 ニホンザル 1頭 母 レナ 性別 オス 誕生日 6/8 アメリカエルク 1頭 母スープ 性別 メス 誕生日 6/7 アメリカバイソン 1頭 母ルフィ 性別 メス 誕生日 6/4 アメリカバイソン 1頭 母 カーマ  性別 メス 誕生日 6/1 ピグミーゴート 2頭 母 ギン 性別 左オス、右メス 誕生日 5/25 アフリカスイギュウ 1頭 母 チロリ 性別 未確認 誕生日 5/24 アフリカスイギュウ 1頭 母 キキチョコ 性別 未確認 誕生日 5/22 アメリカバイソン 1頭 母 パールヴァティ 性別 メス 誕生日 5/21 ニホンジカ 1頭 母 ピンボケ 性別 オス 誕生日 5/17 ニホンジカ 1頭 母 アイリス 性別 メス 誕生日 5/18 ザーネン 2頭 母 ラズベリー 性別 2頭ともメス 誕生日 5/10 ニホンジカ 1頭 母 ティクラ 性別 オス 誕生日 5/10 ニホンジカ 1頭 母 リゼ 性別 オス 誕生日 4/22 ムフロン 1頭 母 ガンコ 性別 メス 誕生日 4/12 ヤクシマヤギ 2頭 母 チャイ 性別 2頭ともメス 誕生日 4/7 マーラ 2頭 母 アルニカ 性別 2頭ともオス  名前 マリー、ポポ 誕生日 4/3 マレーバク 1頭 母 ワカバ 性別 オス 名前 まこも 誕生日 4/3 ヒツジ 1頭 母 モコ 性別 オス  誕生日 3/28 マーラ 2頭 母 キャンドル 性別 オス1頭、メス1頭 名前 キャビン(オス)キャメル(メス)    誕生日 3/24 オグロプレーリードッグ 2頭 性別 2頭とも未確認 誕生日 3/23 ラマ 1頭 母 リリアン 性別 メス 名前 ユリアン 誕生日 3/21 アフリカスイギュウ 1頭 母 シャネル 性別 オス 誕生日 3/20 エランド 1頭 母 サラダ 性別 オス 誕生日 2/17 ラマ 1頭 母 ヤックル 性別 メス 名前 エボシ 誕生日 2/13 アフリカスイギュウ 1頭 母 スワン 性別 メス 誕生日 2/4 ラマ 1頭 母 おしるこ 性別 オス 名前 おぞうに 誕生日 1/23 ハリネズミ 5頭 母 クレープ 性別 オス3頭、メス2頭

  • 北村園長からのお礼動画をアップしました。

    守りたい!命を育む世界!  ~そして未来へ~ ご挨拶 2月29日(木)で終了いたしました。約2カ月余りにわたりご支援・ご協力賜り誠にありがとうございます。支援金については、第一目標(新しいエサバスの製造)第二目標(レッサーパンダの展示場の整備)の整備のため有効に使わせていただきます。新着情報については、当園クラウドファンディングサイト内の活動報告・SNS・HPを通して皆様に報告させていただきます。 https://youtu.be/J_-JrIX7mPg クラウドファンディングによる支援が間に合わなかったお客様へ 返礼品の製作は3月に行う予定となっております。そのため3月いっぱいであればクラウドファンディングの条件で支援を受け付けております。支援の方法などは、お電話にてお問い合わせください。 代表電話 0274-64-2111 URLから確認する場合はそして未来へをクリック https://readyfor.jp/projects/safari2024 READYFOR(レディーフォー)当園のQRコード   当園YouTubeチャンネル~ようこそ群馬サファリパークへ~でご覧ください。(※赤文字のところをクリック) クラウドファンディング最新情報 2024/2/12 クラファンの活動報告に残り17日となり改めて私たちのクラファンに挑戦している思いを載せております。 ぜひこちらをクリック頂きご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。 2024/1/14 返礼品一覧です 2023/12/31 10時から第2次返礼品をサイトにアップいたします。 どうしてもクラウドファンディングのサイトから支援できない方はこちらをご覧ください。 ご寄付はコチラ ここをクリック 2023/12/18 クラウドファンディングのページ公開時間が決まりました。2023/12/20 12:00より開始 ⇒詳しくはこちら 2023/12/16 群馬サファリパーク園長のクラウドファンディング挑戦に向けてのコメントを公開 群馬サファリパークは、東日本で最初の本格的サファリパークです。来年の5月1日で開園45年目を迎えます。例年30万人のお客様にお越しいただいております。園内は9つの動物ゾーンに分かれており、約100種類・1000頭羽の動物たちを飼育しています。今年もいろいろな企画を用意して皆さまのご来園をお待ちしていました。ところが、コロナ明けにもかかわらず、物価高騰と夏の猛暑の影響を受け入園者数が伸び悩み、動物たちを飼育するための経費(エサ代・燃料費など)が前年に比べて30%上昇し、これにより年間収入のおよそ3分の1が失われてしまいました。本年1月から3月の春休み前までは、昨年よりも多くのお客様にお越しいただいていただけに、大変残念な思いです。動物たちは毎日ご飯を食べ、飼育員は毎日働いています。  動物たちが良好な環境の下で暮らしていくためには電気水道代や獣舎の修理代も必要です。時には病気や怪我をすることもあるので、その治療代も必要です。お客様の目に触れない部分での経費も多くあり、それだけの資金がどうしても必要となります。 動物たちの命や私たちの子どもたち、ハンディキャップをお持ちの皆様、動物を愛するすべての人達が命の大切さを体験できる場を守っていく事が私たちスタッフの使命だと考えています。そのためには、今いる動物たちがいきいきと暮らすことができ、次の命を大切に育める最適な環境を整えていくために、今回、クラウドファンディングにチャレンジする事になりました。 1:実現したい内容と目標金額 皆様からいただくご支援は、以下3つの目的のため、大切に活用させていただきます。 第1目標 1,800万円 リフトバス(バリアフリーバス)の購入とエサやり体験バスツアーの導入 第2目標 1,000万円 レッサーパンダ舎の施設改善と良質なエサの確保 第3目標 1,200万円 すべての動物たちに与える良質なエサの確保 出来る範囲の返礼品を取り揃えております。20日よりREADYFORクラウドファンディングのページを上記QRコードよりご覧頂けます。 私たちスタッフ一同、知恵を絞って皆さまのご厚意に報いる返礼品をご用意させていただきました。ここでしか得られないものが中心です。まず、動物たちからは、シカの角です。次に、スタッフからは、飼育員が普段着用している群馬サファリオリジナルのキャップ(帽子)やジャケットです。その他、オリジナル缶バッジ全種(100個)、公認キャラクター「ライオンキッズ」のぬいぐるみ、カレンダー、オリジナルトートバッグなどをご用意しました。 返礼品の追加情報は20日より順次情報公開する予定です。 2:今、クラウドファンディングに挑戦する理由 「命を育む世界」を未来へ。 野生本来の姿や生活を「見る」普段では知りえない情報を「知る」身近な小動物や草食動物と「触れ合う」 身が震えるほどの「体験」ができる。それらができるのが、群馬サファリパーク。 今回のクラウドファンディングを通して、私たちが環境保護や保全活動、SDGS、社会の課題に対し率先して活動していくこと、またその姿を示すことにより、「命を育む世界」を未来に守り継ぐ使命を多くの方々と共有でき、より良い未来に向けた大きな一歩となることを信じています。 他方、その一歩を踏み出すためには、皆様お一人おひとりのお気持ちだけではなく、多くの資金も必要です。 コロナウイルス感染症拡大の影響により、現在もチケット収入は園の運営や動物たちのエサ代、最低限の設備修繕などに充てることで精一杯な状況であることに加え、近年の物価高騰や光熱費高騰により、今回のプロジェクトで挑戦するような新しい取り組みに向けた予算は先送りになっています。 特に45周年を迎える今、第1目標でリフトバス「バリアフリーバスの作成とエサやり体験バスツアーの導入」を設定したことには、これまで当園の体験をより多くのお客様にお届けできるようにすることで、今以上に多くのお客様からのご来園につなぎ、今後さらに新たな挑戦に取り組むための資金を確保していくことも目指したい…といった背景もあります。 今回のクラウドファンディングでリフトバス「バリアフリーバス」「動物たちのエンリッチメント」「動物たちのエサ代」にかかる資金を集めること、そしてそれらを皆様のお気持ちとともに実現させること、このふたつを成し遂げることでようやく新たな1歩が踏み出すことができ、そこで得られる学びが次の1歩に繋がります。 本プロジェクトを通して、動物を愛するすべてのお客様が分け隔てなく楽しむことのできる施設に向けた一歩を踏み出すことで、より多くの方々に笑顔をお届けし、「命を育む世界」を守り継ぐ。 そして、これからも繁殖活動、教育連携、環境保護、保全活動等継続して進化させていくためにも、動物園の未来を皆様と一緒に考え、作り上げていくことに意味があります。 私たちの挑戦趣旨にご賛同いただけた皆様には、ご支援を通して私たちのパートナーとして、ともに「命を育む世界を守る」未来を目指していくことができたらとても嬉しく思います。 3:第一目標「リフト付きバス導入」についての趣旨 ※写真は改造前の導入バスのイメージです。 群馬サファリパークでは野生に近い環境で、その生態ならではの動物たちの魅力をご来園いただいた皆様にお伝えできるよう、ライオンやアフリカ水牛など迫力ある動物たちを放し飼いにしています。 動物たちの野性味あふれる姿をお楽しみいただくには、動物との適切な距離を保つことが重要です。そのため園内は基本的に車での移動により、車中から動物たちの様子をご覧いただいております。 動物たちとの適切な距離を保ちながら、そのスケールを肌で感じていただく唯一無二の体験をお届けする工夫として、私たちはさまざまな「体験ツアー」を実施しています。特に「エサやり体験」付きのツアーが一番人気です。 しかしながら、現在運行しているツアー用のバスはリフトバス(バリアフリー)ではないため、身体的な障害があり車いすでご来園されるお客様には体験用のバスに乗り換えてツアーをお楽しみいただくことができません。 一方で現在、ご予約いただいている団体のお客様のうち、障害福祉施設や特別支援学校など、サポートが必要な団体のお客様からのご予約が全体の16%を占めています。お客様は現在、当園まで皆様のお車でお越しいただき、動物園内もそのままご入園いただいております。 せっかく動物たちを間近で見られる環境でも、体験できることが限られてしまっている現状に、もどかしさを感じていました。 障がいがあってもなくても、 すべての人が楽しめるバスツアーを提供したい。 そこで私たちは、リフトバス(バリアフリー)のバスを導入するため、 クラウドファンディングへの挑戦を決意しました。 本プロジェクトを通してこのようなバスを購入し、ツアーに導入することで、より多くの方に臨場感あふれる動物たちの様子を「体験」いただくことができるようになります。 そしてその体験を通して、「どのような環境で動物たちは生きているのか?」「どのような環境が動物たちにとって良いのか?」など、動物たちへの興味・関心をさらに駆り立てられます。 4:第2目標「レッサーパンダなどの施設改善と良質なエサの確保」 当園で暮らしている動物たちの中で、シロサイ、トラ、バク、アムールヒョウ、レッサーパンダ、チーター等のさまざまな動物たちが絶滅の危機に瀕しています。 日本ではレッサーパンダは3世代以内に絶滅の危険性があるといわれていますが、そんな中、当園ではレッサーパンダの「ケンタ」が生活しており、その愛くるしい姿を見に多くのお客様が訪れています。 現在レッサーパンダ舎は夏の暑い時期は室内展示のみ、それ以外は室内と野外展示場にて生活をしております。室内展示室のスペースはとても狭く運動不足を招いてしまう心配があり、より過ごしやすく、長い期間使用できる野外展示場にする必要があります。そのため、スポットクーラーを設置して暑さ対策をし、そのうえでエンリッチメント設備を配置したいと考えております。 また、今後繁殖を目指してお嫁さんを迎え入れるためにも、良質なエサの確保などを含めた環境整備が必要です。 5:第3目標「すべての動物たちに与える良質なエサの確保」の趣旨 当園で暮らす動物たちのエサ代は、年間で約9,000万円になります。物価高騰のあおりを受け、約3年前に行ったクラウドファンディングに挑戦したタイミングと比べて1.5倍の費用となります。 もちろんエサ代があればどうぶつの日常が保たれるわけではありません。動物達が良好な環境下で暮らしていくには光熱費や獣舎の修理代、体調管理に為の医療費や治療代も必要です。ご支援金は、動物たちが快適に生き生きと暮らしていくために必要な費用として使わせていただきます。 私たちが目指す「命を育む世界」をみんなで考え、ともに作っていきたい。 どうか温かいご支援を、よろしくお願いいたします。 群馬サファリパーク 動物・スタッフ一同

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