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ニホンジカのブログ

  • アジアゾーンでニホンジカの元気な男の子が生まれました!

    群馬サファリパークのアジアゾーンから嬉しいニュースが届きました!ニホンジカの「アケチ」が元気な男の子を出産しました。お母さんのアケチは落ち着いた様子で、赤ちゃんもすくすくと順調に育っています。ふわふわの毛並みとまだあどけない表情に、お客様からは「かわいい!」という声がたくさん。自然な姿を間近で見られる貴重なチャンスです。今回はこの小さな命の誕生を記念して、赤ちゃんシカの様子やアジアゾーンの魅力をご紹介します。 ニホンジカの赤ちゃん続々誕生 2025年6月26日早朝、アジアゾーン飼育スタッフが赤ちゃんの誕生を確認。落ち着いた様子で出産を終えすぐに赤ちゃんの世話を始めました。まだ体も小さく、木陰や岩陰に隠れて過ごすことが多いですが、時折そっと顔を出す姿にお客様も癒されています。 赤ちゃんはどこで見られる? 赤ちゃんシカは現在、アジアゾーンの自然豊かなエリアでお母さんと一緒に生活しています。特に早朝や夕方の時間帯は活動的になることが多く、運が良ければその可愛らしい姿をサファリバスやマイカーから観察できるかもしれません。 動物の赤ちゃんに会いに行こう! 赤ちゃんシカをはじめ、群馬サファリパークでは季節ごとに様々な動物の出産があり、命の営みを間近に感じることができます。7月の今はふれあいパークでもイベント盛りだくさん。WEBチケットならお得な割引価格で入園できますので、ぜひご家族やお友達と一緒にご来園ください。

  • アフリカスイギュウ&ニホンジカの赤ちゃん誕生!

    群馬サファリパークのアフリカゾーンでアフリカスイギュウ「シャネル」が待望の女の子を出産しました。また、アジアゾーンではニホンジカの「ティナ」も女の子の赤ちゃんを出産し、園内がほっこりとした幸せに包まれています。今回は、生まれたばかりの2頭の赤ちゃんの成長ぶりや現在の様子、また親子の日常や見どころポイントを飼育員からの最新報告をもとにたっぷりお届けします。ぜひ記事を読みながら、群馬サファリパークの新しい命を感じてください! アフリカスイギュウ「シャネル」の赤ちゃんが誕生! 6月25日にアフリカゾーンで暮らすアフリカスイギュウのシャネルが、元気な女の子を出産しました。出産から数日が経ち、赤ちゃんは母親シャネルの後ろについて歩く練習を始めています。日曜日には群れにうまくなじみ、母に続く姿も少しずつ落ち着いてきました。授乳タイミングでは、赤ちゃんがしっかりお母さんの後ろからおっぱいに吸いついている様子が確認され、飼育員としても安心の一報。今後はバスや車の窓越しから観察できるようになるため、ご家族連れで訪れるお客様にも大きな感動を与えてくれることでしょう。 ニホンジカ「ティナ」の赤ちゃんも順調! 同じくアジアゾーンでは、ニホンジカのティナが女の子を出産。赤ちゃんは現在、お昼寝タイム中で、たまに顔をのぞかせている程度ですが、元気にすくすく育っています。隠れて休む様子は小さなぬいぐるみのようで、飼育員のみならずお客様からも「かわいい!」の声が続出。ニホンジカは繊細な動物ですが、ティナは子育て上手な母親。赤ちゃんの体調管理も飼育員と連携しながら慎重に行っており、これからの成長がとても楽しみです。 見どころポイント ・親子のあたたかい時間を間近 アフリカスイギュウ、ニホンジカともに今後はエリア内で親子の絆をさらに深めていく時期。バスツアーや歩いて回るサファリ内で、寄り添う母子の姿を見るチャンスが増えてくるでしょう。 ・ガイドツアーでスタッフの解説付き サファリバスやエサやりバスツアーでも、スタッフによる赤ちゃん紹介や子育ての解説が予定されています。特にエサやりバスツアーでは、この先赤ちゃんがご飯をねだる場面や、シャネルが群れの中でどう子育てしているかなど、貴重な瞬間が見られるかもしれませんね。 ・休日・平日それぞれの見やすさ これから親子を一緒に見られるタイミングが増えますが、平日の空いている時間帯にはゆったりと観察できる利点もあります。ぜひ混雑を避けられる日に訪れるのをおすすめします。 飼育員からのコメント(報告より抜粋) アフリカスイギュウ「群れには後ろからついていけるようになってきました。授乳はお母さんの後ろからよく飲んでいるようです。」 ニホンジカ「子供の写真は隠れてお昼寝タイム中になります。現在のところ順調に育っております。」 どちらも誕生からわずか数日ながら、母子ともに健康で落ち着いた様子。これからの1週間、1か月でどのように活動範囲が広がっていくか、飼育員・お客様ともに見守っていける状態です。 訪れる前に知っておきたい情報 WEBチケット&割引:入場券はインターネット限定の割引がありますので事前購入がおすすめです。おすすめバスツアー(別途入場料が必要)・サファリバス(土日祝運行・約70分/1,000円)・エサやりバス(約85分/1,500円)・エサバスplus(平日限定/2,300円) 夕暮れサファリツアーやナイトサファリツアーでは、普段見られない赤ちゃんの夕暮れ・暗闇の姿も観察できるチャンスになります!ふれあいパークは3歳以上200円。ウサギやモルモットを触れる「ふれあいハウス」は1組500円で癒しの時間が楽しめます。また、飲食&休憩施設としては、レストラン「サバンナ」、ファストフード「オークウッド」、売店「マルシェ」など充実。宝探しやゲームセンターもお楽しみいただけます。 おわりに シャネルとティナが出産した女の子の赤ちゃんたちは、どちらも順調に育っています。群馬サファリパークで見られる初々しい親子の姿は、訪れたお客様にとってかけがえのない体験になるはずです。これからの成長と、さらに増えるかもしれない新しい生命たちの姿を、ぜひ一緒に見守りに来てください。

  • またまた、ニホンジカの赤ちゃん誕生!命のドラマが繰り広げられています

    2024年5月28日、群馬サファリパークのアジアゾーンにて、またまた可愛らしいニホンジカの赤ちゃんが誕生しました!小さな体に白い斑点が愛らしく、元気いっぱいな姿を見せてくれるこの季節ならではの貴重なひととき。命の誕生に立ち会えるこの感動は、動物たちと自然の中でつながる群馬サファリパークならではの体験です。これから訪れるお客様には、ぜひこの“新しい命”をそっと見守っていただきたいと思います。 5月28日に誕生したばかり!元気なニホンジカの赤ちゃん 群馬サファリパークのアジアゾーンにて、ニホンジカの母親タムタムが無事に出産を終え、元気な赤ちゃんが誕生しました。体長はおよそ50センチほど。誕生当日はまだ足取りもおぼつかず、周囲の様子をきょろきょろと見回しながら、母親のそばで静かに過ごしていました。 お母さんジカは、しっかりと赤ちゃんのそばを離れず、愛情深く見守っています。スタッフによると、母子ともに健康状態は良好で、これから徐々にアジアゾーンの環境に慣れていく予定とのことです。 今だけの“かわいい瞬間”をお見逃しなく! ニホンジカの赤ちゃんは、通常生後1か月ほどは警戒心が強く、草むらや物陰に隠れて過ごす時間が多いとされています。しかし群馬サファリパークでは、車やバスから静かに観察することで、その愛らしい姿を見ることができるチャンスがあります。特におすすめなのが、「エサやりバスツアー」や「夕暮れサファリツアー」。これらのガイド付きツアーなら、専門スタッフの案内とともに赤ちゃんジカを含む多くの動物たちを間近で楽しむことができます。夕暮れのサファリでは、動物たちが最もリラックスする時間帯に観察が可能です。 群馬サファリパークでしか味わえない感動を 今回の出産は、群馬サファリパークの豊かな自然環境と日々の飼育努力の賜物です。ニホンジカは日本固有のシカであり、自然界では春から初夏にかけて出産ラッシュを迎えます。そんな“いのちの季節”を、群馬サファリパークで体感してみませんか? 赤ちゃんジカを見られるこの貴重な時期は、ご家族連れにも大人気。ふれあいパーク(3歳以上200円)や、レストラン「サバンナ」、ファストフード「オークウッド」、売店「マルシェ」などの施設も充実しているので、1日たっぷり楽しめます。 WEBチケットならお得な割引価格で購入可能ですので、ぜひインターネットからのご予約をおすすめします。 最後に、ニホンジカの赤ちゃんの誕生は、動物たちの“いま”を肌で感じられる貴重な出来事。命の営みにふれ、自然と動物の尊さを感じる旅に、ぜひ群馬サファリパークへお越しください。皆さまのご来園を、心よりお待ちしております。

  • 二ホンジカの赤ちゃん誕生!春の出産ラッシュ!

    群馬県富岡市にある群馬サファリパークでは、生命の誕生という感動的なニュースが続々と届いています。2025年春、園内では多くの動物たちの“出産ラッシュ”が始まっており、先日はニホンジカの赤ちゃんが2頭誕生しました。まだよちよちと歩く姿や、お母さんジカのそばで甘える様子が見られ、来園の皆さまの心を癒やしています。 この時期は、動物たちの新しい命に出会える特別な季節。サファリバスやマイカーでの周遊中に、子どもたちが親に寄り添う様子や、元気に走り回る姿を目にすることができるかもしれません。春ならではのこの貴重な風景は、写真映えもバッチリで、SNS映えを狙う方にもぴったりの撮影スポットとなっています。 動物たちの出産ラッシュがピークを迎えるこの季節に、ぜひ群馬サファリパークへ足を運び、生命の輝きにふれてみてはいかがでしょうか。 群馬サファリパークの春は“命の季節” 春の群馬サファリパークは、色とりどりの草花が咲き誇る中、動物たちの出産ラッシュが訪れ、まさに“命の季節”となっています。今年も園内では多くの新しい命が誕生し、来園された方々をほほえませています。 特に注目を集めているのが、2025年春に生まれた2頭のニホンジカの赤ちゃん。生後間もないながらも、すでにしっかりとした足取りでお母さんのあとをついて歩く姿や、日なたでうとうとする様子が見られ、子どもから大人まで大人気の存在となっています。 ベストな観察ポイントはアジアゾーン ニホンジカの親子は、園内の「草食動物セクション」にあるアジアゾーンで見ることができます。マイカーでのドライブスルー見学はもちろん、エサやりバスツアーや夕暮れサファリ(週末)に参加すれば、より近い距離で観察できるチャンスも。春は動物たちが活発に動く季節でもあり、子育てに奮闘する親の姿や、じゃれ合う赤ちゃんたちの微笑ましい様子が至るところで見られます。 ファミリーに人気のふれあいパークもおすすめ 園内の「ふれあいパーク」では、ウサギやモルモットとのふれあい体験ができるふれあいハウス(入場料1組500円)が大人気。小さなお子さま連れのご家族にも好評で、動物に優しく触れながら、命の大切さを学べる貴重な時間が過ごせます。 ふれあいハウス チケットは事前購入がお得で安心 群馬サファリパークの入園料は、大人3,200円、子ども(3歳〜中学生)1,700円、シニア(65歳以上)も同様に2,400円です。インターネットからのWEB特別価格&事前購入でスムーズに入園できるため、混雑を避けたい方には特におすすめです。 春だけの特別な体験を群馬サファリパークで 春は動物たちの誕生が相次ぎ、自然の生命力を肌で感じられる、まさに特別な季節。群馬サファリパークでは、普段見ることのできない動物の子育てや赤ちゃんの可愛らしい仕草に出会えます。 家族での思い出作りや写真撮影にも最適なこの時期、ぜひ群馬サファリパークで春の感動を体験してみてください。

  • 【新メンバー紹介】ニホンジカの「ハナ」が日本ゾーンに元気に復帰!

    群馬サファリパークの日本ゾーンに、新たな仲間が加わりました。2021年5月13日生まれのニホンジカの「ハナ」が、5月7日より展示エリアに登場しています。ハナは昨年夏頃から体調を崩し、獣舎で療養していましたが、飼育スタッフの献身的なケアにより健康を取り戻し、再び皆さまの前に姿を見せられることになりました。ニホンジカは日本固有のシカで、四季折々で毛色が変化します。夏には茶色の体に白い斑点が現れ、冬には灰色の毛に変わります。ハナも季節ごとに異なる姿を見せてくれることでしょう。 日本ゾーンでは、他のニホンジカたちと共に、ハナが元気に過ごす様子をご覧いただけます。群れの中での行動や、他の動物たちとの関わりを観察するのも楽しみの一つです。ぜひ、群馬サファリパークを訪れて、ハナの元気な姿をご覧ください。ハナの再登場は、動物の生命力と飼育スタッフの努力の賜物です。皆様のご来園を心よりお待ちしております。

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