本日の入園受付時間
9:30 - 15:30
前売り割引チケット 当日購入OK 前売り割引チケットはこちら

群馬サファリのお正月イベント!干支の馬と写真撮影&モルモットレースも楽しもう

群馬サファリのお正月イベント!2026年の始まりは動物たちと特別な時間を過ごそう

群馬県富岡市の群馬サファリパークでは、2026年の1月2日(金)・3日(土)・4日(日)の3日間でお正月の特別イベントを開催します。
1月1日(元日)は休園日ですが、翌日からは普段のサファリ体験と一緒にできる楽しい企画が満載です。年始の思い出づくりにぴったりな体験が盛りだくさんで、お子さまから大人まで笑顔になれる時間をお届けします。
富岡市にあるサファリパークは、冬でも雪の心配もなく、動物たちの姿を間近で見られるスポットとして人気です。冬季・年末年始も通常営業で楽しめますので、暖かい服装でぜひ足を運んでくださいね。

1.干支の馬と一緒に写真を撮ろう(総合案内所前)

2026年の干支は馬!総合案内所前には「ミニチュアホース」が登場して、記念撮影ができます。お正月ならではの干支と一緒のフォトスポットで、特別な写真を残しましょう。かわいい馬たちとの触れ合いは、サファリならではの思い出になります。

2.ワクワクのガラポン抽選会(売店前)

園内のさまざまな体験で抽選券をゲットできるガラポン抽選会を開催します。さらに売店やレストランの利用で補助券も進呈!補助券3枚で1回抽選にチャレンジできます。どんな景品が当たるかお楽しみに。お買い物や体験がさらに盛り上がる企画です。

3.限定「馬みくじ」販売(ウォーキングサファリ)

ウォーキングサファリでは、お正月限定の「馬みくじ(おみくじ)」を販売します。馬の置物の中に入っているおみくじを引いて園内を巡ると、動物たちとの出会いも一段と楽しく感じられます。おみくじの結果は2026年の吉兆のヒントになるかも?

4.動物〇×クイズでプレゼントゲット!(売店前)

売店前では動物〇×クイズを実施します。全問正解すると素敵なプレゼントがもらえるチャンス!クイズを通じて動物のことをもっと知るきっかけにもなります。お子さまと一緒に挑戦して、楽しく学びながら賞品を狙いましょう。

5.モルモットおみくじレース(ふれあいパーク)

ふれあいパークでは、かわいいモルモットたちが走る「モルモットおみくじレース」を開催します。どのモルモットが一番にゴールするか予想しながら楽しめる人気のイベントです。愛らしい姿に癒されながら、寒い中走るモルモットたちをみんなで応援しましょう。

群馬県産の甘酒ふるまい(売店前)

お正月の風物詩として、売店前で群馬県産の甘酒を無料でふるまいます。川場村の 幻のコシヒカリ“雪ほたか” を使用した甘酒は、寒い体をほっと温めてくれる一杯です。おいしい甘酒を味わいながら、ゆっくり園内の雰囲気を楽しんでください。

2026年お正月 顔はめパネル(ふれあいパーク)

ふれあいパークには、お正月にちなんだ顔はめパネルを設置します。お友だちやご家族と一緒に写真を撮るのにぴったりなスポットです。思わず笑顔になるユニークなパネルで、最高の一枚を撮りましょう。

パネルイメージ
お正月イベントは3日間限定

動物とのふれあいはもちろん、クイズやレース、抽選会などさまざまな企画が用意されています。冬でも楽しめる群馬サファリパークで、2026年のスタートを動物たちと一緒に過ごしてみませんか?天気は良いことが多いですが、風が冷たいこともあるので暖かい服装で足を運んでくださいね。
※イベント内容は変更になる場合があります。最新情報は公式サイトやSNSでご確認ください。

関連記事

  • 【新企画】飼育歴29年「教えて!林次長!」がサファリの楽しさを解説!

    群馬サファリパーク公式Instagramで新コーナー「教えて!林次長!」がスタート! 群馬サファリパークの公式Instagramに、新企画「教えて!林次長!」がスタートしました!このコーナーでは、飼育歴29年のベテラン飼育員・林次長が、動物たちに関する素朴な疑問や園の裏話を、楽しくわかりやすく紹介します。林次長は、これまでほぼすべての動物の担当を経験してきた知識豊富な飼育員で、現在は園全体を見守る司令塔として活躍しています。 動物への愛情と情熱があふれるキャラクター 林次長は、明るく親しみやすい性格で、他の飼育員からの信頼も厚い存在です。声が大きくて(いろんな意味で)元気いっぱい、ユーモアたっぷりな人柄が魅力。テレビ番組への出演をきっかけに「林次長をもっと見たい!」という声が増え、その声に応える形で公式Instagramに登場することになりました。好きな動物はオオカミ。長年の経験を通して培った観察力と動物愛で、映像の中からもその優しさと熱意が伝わってきます。 「教えて!林次長!」で群馬サファリの新しい一面を発見 Instagramの「教えて!林次長!」では、普段なかなか見られない飼育現場の様子や、動物たちの意外な一面が紹介されています。動物が好きな方はもちろん、お子さまやご家族でも楽しめる内容です。林次長自身も「まずは1ヵ月続けてみたい」と意気込みを語っており、今後の反応を見ながらシリーズ化も検討中です。 最新の投稿は以下のからチェックできます。ぜひフォローして、林次長の“声が大きくて明るい”解説をお楽しみください! 第6回(VR体験) この投稿をInstagramで見る 群馬 サファリパーク(公式)(@gunmasafari)がシェアした投稿 第5回(ホワイトタイガー後編) この投稿をInstagramで見る 群馬 サファリパーク(公式)(@gunmasafari)がシェアした投稿 第4回(ホワイトタイガー前編) この投稿をInstagramで見る 群馬 サファリパーク(公式)(@gunmasafari)がシェアした投稿 第3回(ミナミシロサイ編) この投稿をInstagramで見る 群馬 サファリパーク(公式)(@gunmasafari)がシェアした投稿 第2回(ウォーキングサファリ編) この投稿をInstagramで見る 群馬 サファリパーク(公式)(@gunmasafari)がシェアした投稿 第1回(自己紹介編) この投稿をInstagramで見る 群馬 サファリパーク(公式)(@gunmasafari)がシェアした投稿

  • 冬の群馬サファリで癒しの一日|マイカー・バス・ふれあい体験 徹底ガイド

    冬の群馬サファリを徹底攻略!荒天でも楽しめる快適な一日 群馬県富岡市の群馬サファリパークは、冬の季節でも元気に営業中です。群馬は雪が多いイメージを持つ方も多いですが、富岡市で雪が積もるのは年に1〜2回程度で、冬は晴天が多い地域です。寒さが気になる季節でも、マイカーや屋内施設を活用すれば快適。雨や雪の日だからこそ出会える動物たちの姿を間近で見られるのも冬サファリの魅力です。 マイカーサファリなら冬でも安心 サファリゾーンはお客様自身の車で巡るスタイル。車内から動物たちを間近に観察でき、寒さや天気を気にせず楽しめます。寒い日でもトラやライオンは活発で、道路に出てくる姿を見られることも。富岡市は冬でも積雪が少なく、通常はノーマルタイヤで問題ありませんが、荒天時はスタッドレスタイヤがあると安心です。出発前に「前橋市の天気予報」をチェックしておくと便利です。 マイカーで気軽に入園 周遊バス・エサやりバスで迫力体験 マイカーでなくても、園内を巡る「サファリバス」や人気の「エサやりバスツアー」で、動物たちの迫力を体感できます。バスの窓越しに草食動物・肉食動物へエサをあげる瞬間は大興奮のこと間違いなし!冬の空気の中で見るライオンやキリンの姿は、夏とは違う表情を見せてくれます。バスの運行情報や料金は公式サイトで確認をお願いいたします。 エサやり体験バス バスチケットの購入はこちら 屋内でぬくもり!ふしぎの動物の森・ふれあいパーク・ふれあいハウス 屋内でのんびり過ごしたい方には「ふしぎの動物の森」がおすすめ。暖かい室内で、珍しい小動物や爬虫類たちを間近に観察できます。さらに「ふれあいハウス」では、うさぎやモルモットを実際に触ったり撫でたりでき、お子様にも大人気。冬でも安心して動物とふれあえる屋内空間は、寒い日のお楽しみスポットです。「ふれあいパーク」は屋内施設ではありませんが、木々や遮へい物が多く上州名物の「からっ風」でもそれほど寒くありません。一日を通して動物のショーや飼育員さんのお話など、イベントもいっぱいなのが魅力です。 ふしぎの動物の森の内部 わくわくアドベンチャーランドで遊び尽くそう 動物以外のアクティビティも充実!「わくわくアドベンチャーランド」では、屋内外で楽しめるVR体験や宝探し、縁日コーナー、100円遊具などが盛りだくさん。雨や雪でも屋根付きエリアで快適に遊べるので、ファミリーにも人気です。特に人気のVR体験コーナーは本格的な設備で、空を飛ぶ雰囲気が味わえるハイテク満載の施設です。 わくわくアドベンチャーランド入口 あったかグルメでほっと一息!レストラン&ファストフード 冷えた体を温めるなら、園内のレストラン「サバンナ」へ。季節限定の温かいメニューが登場しており、シチューやあったかうどんなど冬にぴったりの料理が楽しめます。軽食派の方はファストフード「オークウッド」へ。人気のホットドッグやポテトに加え、冬限定のホットドリンクも好評です。動物観察の合間にほっと一息つける、癒しのランチタイムをお過ごしください。群馬県の旨いものを集めた新メニューも好調で、県外からのお客様に大好評です。 焼きナンじゅう 売店マルシェでおみやげ探し 園内の売店「マルシェ」には、かわいい動物グッズやお菓子、ぬいぐるみがずらり。冬限定のホワイトタイガーグッズやオリジナルブランケットも人気です。観光帰りのお土産にもぴったり。寒い季節に嬉しいホットドリンクの販売もあり、ショッピングを楽しみながら体も温まります。 アニマルカップ 冬のおすすめモデルコース 午前: マイカーまたはエサやりバスでサファリゾーンを満喫。動物たちの活発な姿を車内からゆっくり観察昼食: レストラン「サバンナ」または「オークウッド」で温かい食事をとる午後: 動物たちと触れ合い、「わくわくアドベンチャーランド」で思いっきり遊ぶ最後は「マルシェ」でおみやげ選びもお忘れなく。 ライオン 雨・雪の日こそ出会える動物たちの姿 雨や雪の日は、草食動物が道路に出てくることもあり、普段とは違う表情に出会えます。濡れた毛並みのライオンや雪の中を歩くホワイトタイガーは、冬ならではの幻想的な光景。哺乳類の動物たちは一般的には寒さをものともせず、いつも通り元気いっぱいに過ごしています。 雪のレッサーパンダ 冬の完全攻略まとめ 群馬サファリパークの冬は、寒くても荒天でも快適に過ごせる工夫が満載です。マイカーやバスでのサファリ見学、ふれあい体験、温かい食事、楽しい屋内アトラクションまで、1日中飽きずに楽しめます。「寒いから」と遠慮せず、冬ならではの動物たちの姿を見に出かけてみてください。雨や雪の日の幻想的な風景と、動物たちの生き生きとした姿が、きっと心を温めてくれます。

  • 雨・雪でも動物たちは元気!天気に左右されない群馬サファリの楽しみ方

    群馬県富岡市にある群馬サファリパークでは、雨や雪の日でも通常どおり営業しており、天候を気にせず動物たちとのひとときを楽しんでいただけます。群馬県というと“雪深い”イメージをお持ちかもしれませんが、富岡市で雪が積もるのは年に1〜2回程度で、東京近郊とほぼ同じ感じです。富岡市は北部の山沿いほど雪深くならず、冬でも比較的過ごしやすいのが特徴ですが、風が強く吹く「上州からっ風」が吹く日もあります。晴れの日が多く、日差しのある車内や日向では寒さも和らぎます。マイカーでお越しの方は通常はノーマルタイヤで問題ないと思いますが、荒天時にはスタッドレスタイヤがあると安心です。また、天気予報は県庁所在地であり気象台のある前橋市の予報を参考にしておくと大まかな状況が把握できます。哺乳類を中心とした動物たちは寒さに強く、寒い日でも元気に展示区域で活動しています。そんな天候を味方に、群馬サファリパークの「悪天候でも楽しめる」ポイントをご紹介します。 営業状況/天候時の運営について 群馬サファリパークでは、「荒天(雨・雪)でも動物は見られますか?」「営業していますか」という質問が多く寄せられます。 野生動物の放し飼いのため、雨や雪が降っても問題なく、雨や雪が降っても営業しています。 公式Xでは雨の日でも開園の告知を発信しており、安心してお出かけいただけけます。 つまり、雨・雪の日でも休園となるケースは少なく、いつも通り動物たちとの出会いを楽しめるという点がポイントです。 富岡市の冬・雪・風の状況 群馬県の北部(山沿い)では積雪が多いイメージがありますが、富岡市は県の南西部に位置し、太平洋側の都市部に近い気候特性があります。 公式ホームページのFAQでも、 群馬サファリパークのある富岡市は群馬県の南西部に位置し、冬でも雪はほとんど降りません。太平洋側の都市部と変わらず、冬は晴天の日が多くなっています。 冬場には「上州名物のからっ風(乾いた強風)」が吹きやすいものの、晴れの日が多く「日なた」や「車内」では比較的過ごしやすいと思います。マイカーでのご訪問を検討されている場合、ノーマルタイヤでも基本的には問題ないとされていますが、荒天(雪や凍結など)時にはスタッドレスタイヤやチェーンの準備があると安心です。また、天気予報を見る際にはおおまかに「前橋市の予報」をチェックしておけば、富岡市でも同様の傾向が見られます。 雪の中のレッサーパンダ 悪天候時でも楽しめる理由 車窓&バスでの巡回スタイル園内のサファリゾーンはマイカーまたは専用バスで巡る形式を採っており、雨や雪の日でも車内から動物を近くに観察できます。特に、雨の日でも「ほとんど濡れずに」楽しめるという説明があります。 動物たちの“雨・雪だからこそ”の姿動物たちは野外環境が日常であり、雨が降ったり気温が下がったりしても元気に過ごしています。哺乳類を中心に、寒さに強い種類が多く「寒くても元気にしています」。また、雨の日には普段あまり見られない動きが見られることもあるそうです(例:草食動物が道路に出やすい、トラ・ライオンの活動が活発になるなど) 屋内・屋根付き施設も充実雨や雪の中でも安心して過ごせる施設が園内に整備されています。たとえば、屋根付き・屋内型の「ふれあいパーク」「ふしぎの動物の森」「ふれあいハウス」、またアミューズメント施設「わくわくアドベンチャーランド」など、天候を気にせず楽しめるスポットがあります。 悪天候時のおすすめプラン&準備 おすすめプランの流れ朝:マイカーまたはサファリバスでサファリゾーン巡り(雨・雪でも車内で安心)昼:レストラン「サバンナ」やファストフード「オークウッド」で温かい食事を。売店「マルシェ」でお土産もチェック。午後:屋内施設でゆったり。「ふれあいパーク」や「ふしぎの動物の森」で動物とのふれあいを。悪天候ならアドベンチャーランドで遊ぶのもおすすめ。 準備しておくと安心なものレインコートや折りたたみ傘、防水シューズ(車外でのウォーキングサファリエリアを利用する場合)防寒着(強風の日は体感温度が下がるため、上着や羽織るものを持参)車内では日向があれば比較的暖かく過ごせますが、降車時の冷え対策も考えておくと便利です。マイカーでお越しの場合、路面状態・雪・凍結の可能性を念のためチェックすることをおすすめします。ノーマルタイヤで問題ない場面が多いですが、荒天時にはスタッドレスタイヤを備えておくと安心。天気予報は前橋市の情報を参考にして、出発前に確認しておくのがおすすめです。 ツアー・バスも活用悪天候時には、周遊バスやエサやりバスなどを活用しましょう。バス料金は入園料とは別料金ですので、事前に時間・予約を確認しておくと安心です。 雨・雪だからこその魅力を楽しもう 天候があまりよくない日こそ、動物たちの新しい一面や普段とは違う行動を楽しめるチャンスです。「雨で動物が見えにくいかも…」と心配される方もいらっしゃるかもしれませんが、動物たち自身は雨や雪を特に気にしていない様子です。特に、濡れた毛並みのライオンやサイが道路に出てくる瞬間、野生に近いリアルな動きを目の当たりにできることがあります。また、風が吹く「からっ風」の日でも、車内で過ごせば思いのほか快適に過ごせることも多いです。冬の澄んだ空気と動物たちの姿を、ぜひゆっくりと楽しんでいただきたいと思います。 まとめ 雨や雪の日でも、群馬サファリパークでの体験は十分に楽しめます。富岡市という立地条件が、冬は雪が降るのではないかと不安もあると思いますが、車での移動や車内観察というスタイルが雨・雪・風を気にせず動物との時間を楽しめる環境をつくっています。屋内・屋根付き施設も整っていて、悪天候時でも一日を遊び尽くせるのが魅力です。マイカーでのご訪問を検討される場合は、ノーマルタイヤでも概ね問題ないものの、荒天時にはスタッドレスタイヤがあるとさらに安心です。天気予報を出発前に確認して、「天候を味方にする」お出かけプランをぜひ実践してください。雨や雪の日だからこそ出会える動物の姿、風情ある冬の景色を、群馬サファリパークでお楽しみください。 雪の中でも楽しく遊ぶホワイトタイガー(公式X)

おすすめツアー 開催中のイベントやイチオシ情報

公式SNS 最新の情報や動物たちの動画などは
公式SNSでも配信しています。

Language