雨でも安心!群馬で雨の日のおでかけ先なら群馬サファリパークへ
関連記事
-
見逃せない可愛さ!群馬サファリで続々誕生した動物の赤ちゃん動画まとめ【2025年上半期】
愛くるしい赤ちゃん動物の成長動画を公開! 群馬サファリパークでは、2025年4月以降にも次々と赤ちゃん動物が誕生し、それぞれ展示デビューしています。そんな新しい命たちの姿をお客様にいち早くお届けしたく、YouTubeにてかわいらしい動画を公開しました。映像には、ふわふわの産毛をまとった赤ちゃんと、それを優しく見守る親の姿が映し出されています。そのなんとも言えない無垢な表情、よちよち歩く仕草──思わず画面の前で微笑んでしまうはずです。 最近誕生した赤ちゃんたちをご紹介 アメリカエルクの赤ちゃん(6月9日) 母の「ゲンマイ」が元気な女の子を出産。現在、母子そろって柵内で過ごしながら少しずつ展示に慣らしています。好奇心旺盛に周囲を見つめる姿が印象的です。 アフリカライオンの三つ子(5月30日誕生) オス2頭「ライ」「スコッチ」とメス「キール」。母ライオン・ベルモットとともに、親子の触れ合いを見せる展示が期間限定で実施されました。親とじゃれ合う様子は、来園のハイライトになること間違いなしです。 コモンマーモセットの赤ちゃん(8月誕生) 父親が積極的に育児に参加し、赤ちゃんを抱える姿も。展示時間は変動する場合がありますので、最新情報のチェックをおすすめします。 これらの赤ちゃんは、「今しか見られない」可愛らしい姿を見せてくれる貴重な存在。ぜひ動画とあわせて、ご自身の目でも確かめにいらしてください。 赤ちゃんを見たあとの楽しみ方も充実! 赤ちゃん動物を堪能したあとは、園内を満喫するプランをぜひ検討してください。 サファリバス/エサやりバス/エサバスplus 動物たちの近くまでバスで接近できます。エサやり体験は特に人気で、親子で参加すれば思い出深いひとときに。 夕暮れサファリツアー & ナイトサファリツアー 日中とは違った動物の姿、静かな夕暮れ時・夜の雰囲気は格別。赤ちゃんだけでなく、成獣たちの普段見られない時間帯を見るチャンスです。(夕暮れサファリは2025年の運行を終了しました。来春再開予定) ふれあいパーク / ふしぎの動物の森 / ふれあいハウス/わくわくアドベンチャーランド 3歳以上の入場可能なふれあいスポットや、小動物と触れ合える施設も。特に「ふしぎの動物の森」は2025年7月にオープンした新エリアで、絵本のような空間で可愛い動物たちと近づける体験が人気です。また、8月にオープンした本格的なVR体験や宝石発掘(トレジャーハント)のできるわくわくアドベンチャーランドもおすすめです。 飲食・ショップ 園内にはレストラン「サバンナ」、ファストフード「オークウッド」、売店「マルシェ」などがあり、動物鑑賞の合間にゆったり過ごせます。 命のはじまりをこの目で感じてほしい—そんな気持ちを胸に、群馬サファリパークでは2025年上半期に誕生した赤ちゃん動物たちを、皆様に笑顔でお迎えする準備をしています。動画もぜひご覧いただき、実際に足を運んでかわいらしい瞬間をお楽しみください。お客様のお越しを、スタッフ一同心よりお待ちしております。 公式YouTube https://youtu.be/ZXs2a8nNAmc
-
生まれたその日から、家族の一員へ — ルフィー母さんと男の子バイソン誕生 2025年9月17日、群馬県富岡市の群馬サファリパークのアメリカバイソンのルフィーが元気な男の子を出産しました。最初は少し小さめに見えたのですが、飼育スタッフが慎重に様子を見守る中で、母子ともに健康を保ち、現在は群れの中で順調に暮らしています。母親ルフィーと子どもはすでに良好な親子関係を築いており、子どもは母親にしっかりと付いて歩き、群れにも徐々に溶け込んでいます。いまでは他のバイソンたちと一緒に過ごす時間が増え、群れの生活にも適応しつつあります。 赤ちゃんバイソンの様子と育ちのポイント 生まれた当初は体つきも細く、不安定な足取りでしたが、母乳をよく飲み、日に日にしっかりしてきています。今では立ち上がる力もつき、母親の後を追う姿が見られるようになりました。飼育員によれば、「順調に育っている」とのことで、体調を崩すこともなく、活発に動き回る時間も増えてきているようです。まだ幼さの残る子どもですが、その姿からは“生きる力”が感じられ、見守る側も一喜一憂の日々です。これからは体力がつくに従い、昼間の活動時間も増え、遊びながら学ぶ機会も多くなるでしょう。成長段階としては、母親の近くで過ごしながら群れの中でのルールを学び、草の採食や他の個体との関わりを通じて社会性を育んでいくことが期待されます。 赤ちゃんバイソンに会いに来てください この新たな家族の姿は、アメリカゾーンにて観察できる予定です。ただし、体調や天候などの要因により展示を見合わせる時間帯があるかもしれませんので、ご来園の際は公式サイトやSNSで最新情報をご確認ください。群馬サファリパークでは、アメリカバイソンの赤ちゃんが過去にも誕生しており、展示デビューを果たした例も報告されています。お客様には、静かに見守っていただきながら、ぜひ彼らの成長を間近で感じていただきたいと思います。赤ちゃんが少しずつ体を動かすようになり、母親のそばで歩いたり休んだりする姿は、まさに“今だけ”の瞬間です。
-
群馬サファリパークの飼育部より嬉しいニュースが届きました。7月6日に愛らしいケープハイラックスの赤ちゃんが誕生し、大きな喜びに包まれています。ケープハイラックスは見た目がウサギやタヌキに似ていますが、実はゾウの仲間に近い遺伝子を持つ、とてもユニークな動物です。そんな不思議な動物に新しい命が誕生したとあって、多くのお客様から注目を集めています。 赤ちゃんのかわいい様子 公式SNSでは「最近やっと塩ビ管から顔を出すようになりました」と報告され、その小さな姿に「かわいい!」「会いに行きたい」といった声が寄せられています。赤ちゃんはまだ恥ずかしがり屋で、狭い場所に隠れることが多いため、見られたお客様はとてもラッキーです。 飼育員からのコメント 「7月6日にハイラックスが出産しました。ようやく顔を出すようになってきたので報告です。岩組の中や、パイプの中など狭いところに隠れていることが多いので、よく探してもらう必要があります」と飼育員さんも温かいメッセージを寄せています。親子で過ごす時間を大切にしているため、静かに見守っていただければ幸いです。 成長を見守る楽しみ ケープハイラックスは体長30〜55cmほどのずんぐりした体型で、岩場を器用に登る習性があります。妊娠期間は7〜8ヶ月と長く、年に一度の出産が一般的なため、赤ちゃん誕生はとても貴重です。今後は成長の様子がブログやSNSで紹介される予定ですので、お客様は訪れるたびに少しずつ大きくなる姿を楽しめます。 群馬サファリパークでは、ケープハイラックスの赤ちゃんだけでなく、サファリゾーンを巡るツアーやふれあい体験など、動物たちとの出会いを楽しめるコンテンツが満載です。この夏、ぜひ園を訪れ、命の輝きを間近で感じてみてはいかがでしょうか。 https://twitter.com/i/status/1956679368396169513 この投稿をInstagramで見る 群馬 サファリパーク(公式)(@gunmasafari)がシェアした投稿
-
カテゴリ
-
動物
- アムールヤマネコ(1)
- ワオキツネザル(2)
- ホワイトタイガー(3)
- ライオン(7)
- アフリカスイギュウ(3)
- エランド(1)
- ムフロン(1)
- アメリカバイソン(3)
- ワピチ(アメリカエルク)(4)
- ミーアキャット(1)
- コモンマーモセット(2)
- アカテタマリン(1)
- ケープハイラックス(1)
- ヨツユビハリネズミ(1)
- チーター(1)
- ヤギ(ザーネン)(1)
- ホンドザル(3)
- ニホンジカ(6)
- スマトラゾウ(1)
- ヒトコブラクダ(1)
- モルモット(2)
- フンボルトペンギン(1)
- チンチラ(1)
- フェレット(1)
- ゴールデンハムスター(1)
- フクロモモンガ(1)
- パンダマウス(1)
- ヒメキヌゲネズミ(1)
-
ゾーン