スマトラゾウのブログ
-
群馬サファリパーク「最強飼育男子グランプリ2025」結果発表!イケメン飼育員No.1は誰?
【結果発表】最強飼育男子グランプリ2025、優勝はユウくん! 群馬サファリパークの夏のイベント「最強飼育男子グランプリ(イケメンGP)2025」が、8月1日〜24日の投票期間を経てついに結果発表となりました。園内や公式SNSを通じて行われたこの企画は、お客様からの投票によって、日々動物たちと向き合う飼育員の中から「推しNo.1」を決める人気イベント。1000名を超える多くの投票者と熱い応援コメントが集まり、大盛り上がりとなりました。 投票結果(得票率) 1位|ユウくん(ゾウ・マレーバク担当) (得票率17.5%)2位|ばぶ(アフリカゾーン担当) (得票率15.5%)3位|しょうちゃん(チーター担当) (得票率12.9%)4位|ねぎ(バス担当) (得票率11.9%)5位|まっくろ(ウォーキングサファリ担当) (得票率11.6%) 優勝はゾウ・マレーバク担当「ユウくん」! 見事1位に輝いたのは、ゾウやマレーバクを担当するユウくん。動物たちを温かく見守る優しさと、真剣に向き合う情熱的な姿勢が票を集めました。「大きなゾウにも動じない落ち着きぶりがかっこいい!」というお客様の声も寄せられ、堂々のトップに! 個性あふれる上位メンバー 2位 ばぶ(アフリカゾーン担当)サイと“友だち”と呼べるほどの距離感で接する姿が印象的。力強さとユーモアを兼ね備え、幅広い層から支持を獲得しました。 3位 しょうちゃん(チーター担当)「動物園業界のトップを目指す」という熱い目標と、ネコ科への愛情が評価ポイント。チーターへの丁寧な関わりに票が集まりました。じつは当園の園長です! 4位 ねぎ(バス担当)ガイドバスでの楽しいトークやテレビ出演の話題も手伝い、“親しみやすさNo.1”の存在感を発揮しました。千鳥さんの番組でも大人気のねぎさんだったが、惜しくも届かず! 5位 まっくろ(ウォーキングサファリ担当)「チワワ系男子」としてのギャップと、歌や音楽好きの一面が魅力。動物との向き合い方にも独特の雰囲気があり、安定した支持を集めました。 推しにリアルで会いに行こう! 投票を終えても、飼育員の活躍はまだまだ続きます。園内では「エサやりバスツアー」や「夕暮れサファリ」「ナイトサファリ」など、飼育員と動物の距離がぐっと近づく体験型イベントが盛りだくさん。今回応援した推し飼育員の姿を実際に見ることが出来れば、その魅力をさらに感じられるはずです。群馬サファリパークは、動物たちだけでなく、飼育員の個性や情熱を身近に感じられる特別な場所。これからもブログやSNSで裏側を発信してまいりますので、どうぞお楽しみに! 次回の「イケメンGP」も、あなたの推し飼育員が輝くチャンス!ぜひ引き続き応援よろしくお願いいたします。 参考URL(告知ページ)https://safari.co.jp/news/ikemen_gp/
-
カテゴリ
-
動物
- アムールヤマネコ(1)
- ワオキツネザル(2)
- ホワイトタイガー(3)
- ライオン(6)
- アフリカスイギュウ(3)
- エランド(1)
- ムフロン(1)
- アメリカバイソン(3)
- ワピチ(アメリカエルク)(3)
- ミーアキャット(1)
- コモンマーモセット(1)
- アカテタマリン(1)
- ケープハイラックス(1)
- ヨツユビハリネズミ(1)
- チーター(1)
- ヤギ(ザーネン)(1)
- ホンドザル(3)
- ニホンジカ(6)
- スマトラゾウ(1)
- ヒトコブラクダ(1)
- モルモット(1)
- フンボルトペンギン(1)
- チンチラ(1)
- フェレット(1)
- ゴールデンハムスター(1)
- フクロモモンガ(1)
- パンダマウス(1)
- ヒメキヌゲネズミ(1)
-
ゾーン