施設概要
会社概要
会社名 | 群馬サファリ・ワールド株式会社 |
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施設名 | 野生の王国®・群馬サファリパーク |
所在地 | 〒370-2321 群馬県富岡市岡本1番地 |
電話 | 0274-64-2111 |
FAX | 0274-64-0541 |
備考 | 群馬県教育委員会指定 博物館相当施設 公益社団法人 日本動物園水族館協会会員 |
面積 | 36万㎡ |
飼育頭数・点数 | 約100種・1,000頭羽 |
施設 | ■ 動物ゾーン アフリカゾーン、日本ゾーン、ウォーキングサファリゾーン、アジアゾーン、アメリカゾーン、 トラゾーン、ライオンゾーン、ふれあいパーク ■ その他のゾーン レストラン、売店、ファーストフードオークウッド、無料休憩所 |
動物取扱業の登録
名称 | 群馬サファリ・ワールド株式会社 |
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所在地 | 群馬県富岡市岡本1番地 |
動物取扱業の種別 | 販売 保管 貸出 展示 |
登録番号 | 販売:群動愛 第0522-080号 保管:群動愛 第0522-081号 貸出:群動愛 第0522-082号 展示:群動愛 第0522-083号 |
登録年月日(全種) | 令和4年5月31日 |
有効期限末日(全種) | 令和9年5月30日 |
動物取扱責任者 | 畑中 孝太 |
群馬サファリパークの歴史
1979年(昭和54年)
5月1日 | 東日本で初めての本格的サファリパークとして国内5番目のオープン |
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1981年(昭和56年)
5月26日 | (社)日本動物園水族館協会に加盟 |
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12月 6日 | 群馬県教育委員会から博物館相当施設に指定 |
1982年(昭和57年)
2月 | 第1回 富岡市主催群馬サファリ・マラソン開催(現在は毎年12月に開催) |
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3月 | 第1回 動物の絵のコンクール開催(2012年の第30回まで継続) |
4月 | 日本動物園水族館協会より繁殖賞受賞(ベゾアールゴート)(ベニハシガモ) |
6月20日 | 動物慰霊碑完成 |
1983年(昭和58年)
4月 | 日本動物園水族館協会より繁殖賞受賞(アダックス) |
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1984年(昭和59年)
4月 | 日本動物園水族館協会より繁殖賞受賞(サーバルキャット) |
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1986年(昭和61年)
5月5日 | 日本で初めてアフリカゾウの子ども(オス)が誕生 赤ちゃんゾウの名前を一般公募し5月5日端午の節句に生まれたということで「タンゴ」と命名 |
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12月 | 児童養護施設「鐘の鳴る丘」クリスマス招待会実施 |
1987年(昭和62年)
4月 | 日本動物園水族館協会より繁殖賞受賞(アフリカゾウ) |
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1988年(昭和63年)
12月 | マイケル・ジャクソン来園 |
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1989年(平成元年)
3月18日 | 開園10周年を記念して新装オープン 日本・ウォーキングサファリ・アジア・アメリカ各ゾーンを新設 |
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1991年(平成3年)
3月 | ウエスタンパーク新設 |
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1992年(平成4年)
4月 | 日本動物園水族館協会より繁殖賞受賞(オジロジカ) |
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1993年(平成5年)
12月15日 | アフリカ水牛25頭、南アフリカへ 口蹄疫により絶滅の危機に瀕するアフリカ水牛を救うため、サファリ生まれの水牛25頭を無償で提供 |
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1996年(平成8年)
12月 | サーカス公演開催 地元富岡市としては23年ぶりとなるサーカス公演を行い、福祉施設の子供たちを招待 |
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1997年(平成9年)
12月 | サーカス公演開催 地元富岡市としては23年ぶりとなるサーカス公演を行い、福祉施設の子供たちを招待 |
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1997年(平成9年)
8月 | 上信電鉄 初代「サファリ列車」運行開始 |
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1998年(平成10年)
3月 | 年間フリーパスポート販売開始 |
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1999年(平成11年)
1月 | 開園20周年を記念してサーカス公演を開催 |
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7月 | ナイトサファリツアーの開催 (以後、毎年開催) |
7月 | エサバス「パックン号」運行開始 |
2000年(平成12年)
8月6日 | 「タマンサファリ・インドネシア」と姉妹園提携を締結 これを機に、第1回「インドネシアフェスティバル」開催 インドネシアの芸術・文化・料理などの紹介や手工芸品を販売 (2015年まで毎年開催) |
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2001年(平成13年)
4月 | 日本とインドネシアの平和と友好を目的にインドネシア大使館の協力で、第2回「インドネシアフェスティバル」を開催 この回から「タマンサファリ・インドネシア」からやって来た動物たちと記念撮影ができる「ふれあい写真」を実施 オランウータン・ジャワヒョウの撮影は日本で初めて この年からインドネシアの動物や森林保護募金を開始(募金活動は現在も継続) |
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2002年(平成14年)
1月 | 2001年に集まった募金を初めてインドネシアに寄付 (寄付活動は現在も継続) |
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3月 | 「タマンサファリ・インドネシア」よりジャワヒョウ・スマトラタイガー・ホワイトタイガー・オランウータン・極楽鳥が来園(2015年まで毎年、友好・親善のため動物たちが来園) |
2003年(平成15年)
7月 | 夕暮れサファリの開催スタート |
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2004年(平成16年)
1月 | 初めて当園の職員がインドネシアの現地に赴き植樹活動と寄付(植樹活動は現在も毎年継続) |
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2005年(平成17年)
3月 | ウォーキングサファリゾーンにホワイトタイガーやライオン・チーターを間近に観察できる「Wild CATS World」がオープン |
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8月 | ホワイトタイガーに4頭の子どもが誕生 |
2007年(平成19年)
7月 | ウォーキングサファリゾーンに「オオカミの森」がオープン |
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7月 | バードパークで「フライングショー」を開始 ワシミミズク・ノスリ・コンゴウインコたちのショー |
2008年(平成20年)
3月 | ポニーの乗馬やトカラヤギ・ミニチュアホースなどを展示している「リトルファーム」がオープン |
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2009年(平成21年)
2月 | 南アフリカ共和国リンポポ州のHoedsoruit研究繁殖センターからオス3頭・メス2頭のチーターが来園 |
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3月 | 多摩動物公園からアフリカゾウのメス「アイ」が「タンゴ」のお嫁さんとして来園 |
4月 | シンリンオオカミに3頭の子どもが誕生 |
7月 | アメリカゾーンがリニューアルオープン・滝のあるコーナーを新設 アフリカゾーンにダチョウのコーナーを新設 |
2010年(平成22年)
1月 | 姫路セントラルパークからローンアンテロープが来園 |
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3月 | ウォーキングサファリゾーンのチーター展示場がリニューアルオープン |
4月 | シンリンオオカミに7頭の子どもが誕生 |
6月 | 日本で初めて誕生したアフリカゾウ「タンゴ」が13日に永眠 |
10月 | ホワイトタイガーに2頭の子どもが誕生 |
12月 | 南アフリカ共和国から2頭のミナミシロサイが来園 |
2011年(平成23年)
4月 | 東日本大震災により福島県内から避難されているご家族100名をご招待 |
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2012年(平成24年)
7月 | 当園で初めてチーターに3頭の子どもが誕生(母親・ティアラ) |
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2013年(平成25年)
3月 | 3頭のチーターを一般公開 オス1頭(カンパ)メス2頭(デュラ・シュパーブ) |
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2014年(平成26年)
2月 | 大雪で5日間休園 |
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6月 | スマトラゾウ来園 オス(アスワタマ)メス(イダ) 国内では唯一当園だけで飼育・展示 |
7月 | チーターに5頭の子どもが誕生(母親・ティアラ) |
11月 | 富山市ファミリーパークよりアミメキリンのオス(ナツゴロウ)1歳が来園 |
2015年(平成27年)
5月 | バードパークにカンガルー・カピバラのふれあいコーナーを開設 |
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11月 | 日本平動物園からマレーバクのオス(ヒカル)来園 |
2016年(平成28年)
3月 | オオカミの森リニューアルオープン |
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2017年(平成29年)
5月 | 円山動物園からマレーバクのメス(ワカバ)来園 |
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2019年(平成31年)
2月 | 那須どうぶつ王国からフンボルトペンギンオス5頭(あわび・するめ・めかぶ・とろ・はまち)来園 |
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2月 | サイ新展示場の完成 |
2019年(令和元年)
9月 | 2代目「サファリ列車」運行開始 |
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2020年(令和2年)
3月 | リトルファームにウサギのコーナーを新設 |
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3月 | バードパークのペンギンコーナーをリニューアル |
3月 | 新体験バス「飼育体験バス・フルコースバス」運行開始 |
3月 | ワイルドディナーと銘打ち夕暮れサファリをこの時期初めて実施 |
4月21日 | 新型コロナウイルスの流行により約1ヶ月の臨時休園 ~5月17日 |
7月31日 | 初のクラウドファンディングへ挑戦 ~9月15日 |
9月 | マレーバクの新獣舎・新展示場が完成 |
9月 | オンラインショッピング「サファリ屋」開設 |