群馬サファリパークについてよくある質問
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荒天(雨・雪)でも動物は見られますか
野生動物の放し飼いのため、雨や雪が降っても問題はありません。
人間は寒さや雨・雪を気にしますが、野生動物たちにとっては日常であるためあまり気にしていません。
哺乳類は比較的寒さに強いので、寒くても元気にしています。 -
雪は降りますか?(営業していますか)
群馬サファリパークのある富岡市は群馬県の南西部に位置し、冬でも雪はほとんど降りません。
太平洋側の都市部と変わらず、冬は晴天の日が多くなっています。
ただし、上州のからっ風(乾いた強風)のため、車外に出る際には防寒具をお忘れなく。
また、冬期間でも営業をしております。
詳しくは営業カレンダーでご確認ください。
https://safari.co.jp/calendar/ -
入園料金の割引はありますか?
割引料金は以下のものがございます。
1.WEB割引き
当ホームページや提携してるサイトでチケット購入すると窓口よりも安く購入できます2.雑誌やフリーペーパーの割引券
提携している媒体に割引券が掲載されることがあります3.動物学習券
提携している学校の生徒さんが学習目的に来園される際の入場券です4.障がい者割引
障がい者手帳をお持ちの方は、ご本人のみ「大人2000円」「子供1500円」となります。総合案内所チケット売り場窓口又はマイカー専用窓口で手帳を提示してください。5.期間限定の割引・セット券
実施する際は、ホームページやSNSで告知いたします6.提携企業や提携団体
当社と提携している企業や団体の社員や構成員、メンバーの方が割引になります -
雨の日でも営業していますか?
サファリゾーンの動物は自然と同じ放し飼いですので、雨の日でも通常通り営業しています。
雨の日だけの見どころもありますし、雨の中でも強く生きている動物の姿に感動すら覚えます。マイカーでの入場でも、園内周遊バスに乗り換えても、雨に濡れることは少ないですのでご安心ください。
ウォーキングサファリゾーンで降車する場合は、車両から降りて屋根のないエリアの見学となるため傘や雨具の用意をお願いいたします。
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群馬サファリパークはどんなところですか?
東日本で唯一遊園地と一体となったサファリパークです。ご家族いっしょに一日楽しく過ごすことができます。
サファリエリアでは、放し飼いの動物たちの中を車で探検できますが、途中の「ウォーキングサファリゾーン」では一旦車を降りて見学できるのが特徴的です。「アフリカゾーン」「アメリカゾーン」などテーマごとに分かれた6つのエリアを、いろいろ体験できる新体験バスやエサやりバス、サファリバス、プライベートツアー、マイカーで回れます。「ウォーキングサファリゾーン」ではエサやりを楽しみ、「ふれあいパーク」ではフライングショーを見ることができ、ウサギとの触れあいやポニー乗馬もお楽しみいただけます。
野生動物とのふれあいや猛獣との大接近など、ドキドキワクワクの体験が子供の好奇心を刺激し、「子供の成長を間近で見られる」ことでしょう。その体験は、大人になっても心の中に残り、好奇心旺盛な子供心をよみがえらせてくれることでしょう。 -
群馬サファリパークでは何を伝えたいですか?
群馬サファリパークは様々な楽しみ方ができますが、中心になるのは動物です。動物は愛らしく、時には怖い存在でもあります。そうした動物の魅力を伝えることを私たちは目指しています。
私たちは動物から学ぶことも多く、動物が自然のままに、生きることを全うしようとしている姿に教えられます。ただただ与えられた命のままに生きていく姿は、崇高なものです。
動物が紡ぐそうした「命の物語」を伝えていきたいと考えていますので、“Sense of Wonder”(自然の不思議さを感じる感性)を働かせて感じ取ってもらえればこんなに嬉しいことはありません。 -
珍しい動物はいますか?
他の動物園ではなかなか見られないマレーバク、シロサイやアムールヒョウを飼育、展示するとともに、日本では当園のみでスマトラゾウを飼育、展示しています。
また、全世界で250頭余り、国内で40頭ほどしか飼育されていないホワイトタイガーを11頭飼育しています。 -
インスタ映えするポイントはありますか?
インスタ映えのポイントは沢山ありますが、お客様自身で探し出してみてください。
動物との一緒のショット、動物たちの群れ、いろいろなデザインの園内バスやアミューズメント施設などがあります。
(インスタ映えするかどうかはあなた次第!) -
群馬サファリパークで花は見られますか?
群馬サファリパークは桜の名所でもあります。
2月中旬から3月下旬にかけて河津桜が咲き、続けてソメイヨシノが咲きます。
入り口のトンネルをくぐり、ソメイヨシノのピンクの花の中を通り入場口に向かいます。
3月の夕暮れサファリでは、桜のライトアップを行い、幻想的な風景の中でバーベキューを楽しむことができます。
6月中旬頃には当園のメインゲートに向かう坂にアジサイが咲き誇ります。
今後さらに季節の草花を充実させていきたいと思っております。 -
小さな子供を連れて楽しめるところはありますか?
ふれあいパークやふれあいハウスでは、ウサギやモルモットたちとふれあえたり、ポニーの乗馬ができます。カラフルな鳥やペンギンを見ることができ、カピバラにはエサやりができます。
ふしぎの動物の森では、珍しい小動物と接近したり触れ合うことが出来ます。
ウォーキングサファリゾーンでは、ヤギの仲間やラマにエサをあげたり、ふれあうことができます。
わくわくアドベンチャーランドでは、各種100円遊具やゲーム、屋台縁日、宝石発掘などが出来ます。 -
動物とふれあうことはできますか?
ウォーキングサファリゾーンでは、ヤギの仲間やラマにエサ(各200円)をあげられ、ふれあえる場となっています。
また、ふれあいパーク(入場料200円)では、カピバラにエサ(100円)をあげられ、ポニーに乗馬(1回500円)ができます。
ふれあいハウスでは、ウサギやモルモットたちと触れあえます。(1グループ10分500円)
ふしぎの動物の森(入場料800円)では、珍しい小動物とふれあいが楽しめます。 -
動物と一緒に写真を撮れますか?
ウォーキングサファリゾーン、ふれあいパーク、ふしぎの動物の森では、動物たちと一緒に自由に写真を撮ることができます。
また、ライオンの赤ちゃんやその他の動物との撮影会などを不定期で開催しています。実施する際にはホームページやSNSでお知らせ掲載いたします。 -
期間限定や特別なイベントはありますか?
常時開催のイベントは、ホームページの「イベント一覧」をご覧ください
代表的なツアーイベントでは、「夕暮れサファリツアー」や「ナイトサファリツアー」があります。
「夕暮れサファリツアー」は、夕暮れ時、動物たちの食事風景を間近で見られ迫力満点です。詳細は、夕暮れサファリのページをご覧ください。
また、「ナイトサファリツアー」は、暗闇に佇む昼間には見られない本物の野生を目撃することができます。詳細は、ナイトサファリツアーのページをご覧ください。その他にも季節毎のイベントも随時実施しています。詳しくはホームページやSNSでのお知らせをご覧ください。
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冬でも営業していますか?
当園の位置する富岡市や甘楽町では、冬場は天気が良く気温は下がりますがほとんど雪は降りません。冬でも通常通り営業をしております。
営業日カレンダー
https://safari.co.jp/calendar/
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